フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2024-10-29:拝啓、
「英国のファイナンシャル・タイムズ」にるると、ロシアとウクライナの停戦に向けてロシアの占領地域の実効支配を認める代わり、ウクライナが「NATO」に加盟するという案を欧米の当局者が検討しているとイギリス紙が報じました。
しかし、当局者の間で「将来、外交手段で取り戻すべき」という「暗黙の了解」があるということです。これは、ロシアを騙して「ミンスク合意」で「停戦」をしたのと同じ「騙し」だ。ロシアは「騙し」に、応じないだろう、と私は思う。
一方で、検討内容を知る専門家は「ロシアはこの案を嫌うだろう」としていている。私は、ウクライナは「ロシア」にとって「緩衝国」だったと、私は思う。そしてロシアはウクライナに最大の投資をしてきたが裏切られた、と私は思う。
専門家は、ウクライナがNATOに加盟するのであれば、ウクライナ領内に「部隊や核兵器を置かない可能性」があると話し、ウクライナは「自衛のためを除いて武力行使を放棄」する必要があるとも、指摘しています。
世界の賢者が分かっていることは、「バイデン/ハリス」では、「ウクライナ戦争」は「終戦」にならないと言う指摘です。私達はトランプ氏が大統領になって、「ウクライナ戦争」を終戦することを望んでいます。
アメリカ市民は「ウクライナ戦争」に「関心がない」ようだ。「EU諸国」ではウクライナ戦争に「否定的な市民」が多くなっている。「アメリカ市民」は「生活が苦しい」のは「ウクライナ戦争」に「原因がある」ことを知るべきだ。
欧州では「選挙」で、「右翼」が「第1党」になっていることからも「証明」できる。「EU諸国」の、「次」の「大統領選挙や国政選挙」では、「バイデン(ハリス)と一緒」を「主張した、政治家」は「落選」するだろう。
「ウクライナがNATO」に加盟して、ウクライナが「ロシアと戦争を継続」すれば、ロシアは「ウクライナを含めたEU諸国」との戦争になることは「明白」だ。
私は「ウクライナがNATO」に加盟するのであれば、トランプ氏は「NATOから脱退」すると思う。しかし「EU諸国の市民」は「彼らの政治家」を「追放」するだろう。
しかしトランプ氏は、ウクライナが「ロシアへの攻撃」を中止しても、ロシアが「ウクライナを恣意的に攻撃」すれば、米軍がロシアを攻撃するかは疑問だ。
トランプ氏が大統領になれば、「EU諸国」の首脳は「ウクライナ戦争の”無条件の終戦”」に動くだろう。誰も「負け組」に「加担」したくない。彼らは過去のことを,都合よく忘れるだろう。
その時、ゼレンスキー氏は「過去のやり取りや賄賂」を「暴露する」だろう。「EUやG7の首脳」は「このこと」を恐れている。しかし、彼らは「嘘だ」で「終り」にするだろう。
結局「ウクライナ戦争」は「ロシアの主張」を「認めた内容」で終戦するしかない。結局、「ウクライナ戦争」は「何だったの」と言いたい。
「ウクライナ戦争」の因果関係では「バイデン/ハリス」にも責任がある。しかし大統領としての「職務上の行為」は「処罰」されない。彼らはトランプ氏の「最高裁判所の判決」に感謝をするだろう。
第 1 部 引用/参考文献
“占領地放棄”でウクライナNATO加盟 欧米当局者などが検討か 英紙報道
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000376882.html
明日も書きます。
第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。
処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。
私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。
2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。
韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。
日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。
「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。
世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)