兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

2017-09-07【国会議員への意見配信】もし正義があるならば、 日本が「法の下での統治、基本的人権の擁護、国際法の遵守」が行われますように、 国会で糾弾してください。


2017-09-07【国会議員への意見配信】日本の移民問題についても関心を持ってください!
OHCHRの「個人通報制度」を早期に批准してください。
以下は、本日、トランプ大統領や世界のメディア、各国大使館、OHCHRなどへ送信したメールです。


2017-09-07:このメールは、トランプ大統領だけでなく国際社会のすべての方へのメールです。
私は、検察官ら司法行政の犯罪に泣いています。
私だけでなく中国人やフィリッピン人も人権侵害を受けています。
助けてください。今日のメールは、


拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。
北朝鮮の核・ミサイル開発を止めるには、
中国とロシアを含めた国際社会が足並みを揃えて、
原油供給の制限に最大限の圧力を加えるしかない。

北朝鮮は、9日の建国記念日に合わせ、弾道ミサイルなどの発射を再び行う公算が大きい。

11日の採決は楽観できないと思う。
あり得ないが、中国が原油の供給を止めても、他の国が供給するだろう。
中国やロシアだけでは解決しないだろう。事実、中国やロシアも無駄だと言っている。


アメリカ国内の世論や韓国が武力行使に反対しているので、
北朝鮮に対して武力攻撃ができない。
結局、アメリカは北朝鮮の核保有を認めるのだろうか?。
もし認めたとしても、北朝鮮の核開発やICBM開発が廃止されることはない。


アメリカが、選択できる対抗策はほとんどない。
唯一あるのは、トランプ大統領の言う、
「アメリカは北朝鮮と取引する国とは貿易をしない」これだけである。
これとて、国際社会やアメリカ国内の事業者などから、猛反対が起きるだろう。


結局、アメリカは、北朝鮮から攻撃されてはじめて、反撃するだろう。
アメリカは大きな打撃をこうむるだろう!
アメリカ国民は冷静な判断能力を失ったようにみえる。トランプ大統領、ガンバレ!


日本国家による人権侵害問題を支援してください。

日本は不法就労する外国人と、彼ら雇用した者を平等に厳しく処分する法律になっていますが、
不法に外国人だけを刑事処分しています。これは、日本法だけでなく国際法違反です。

私だけでなく、中国人やフィリッピン人らが犠牲になっています。

日本政府による人権侵害を救ってください。OHCHRへの提出資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/?????/

日本へ「個人通報制度」の批准勧告と国際刑事裁判所への提訴を支援してください。

トランプ大統領、ガンバレ。
そして私たちを助けてください!敬具。

 

アメリカや国際社会は、北朝鮮、中国、日本の人権侵害問題にもっと関心を持つべきです。
これらの国々では、人権に関心を持つことはありません。教養として「人権」を口しますが、
本音は「他人の不幸は蜜の味」です。国会議員とて同じです。

儒教思想が残る東アジアの国々では、特権をもった者(階級)が国民を奴隷のように扱っています。
中国などこうした国の生産物が安価であることは当然です。
貿易取引において、アメリカがこうした国々と自由に競争して負けるのは当然です。
アメリカはこうした、人権を無視した国々からの輸入には、人権税を課すべきです。

先進諸国がテロや移民問題、難民問題で苦しんでいる中、
日本では、従来から国会が批准した国際法(市民的及び政治的権利に関する国際規約(B規約 等)に反して、
日本に在住する多くの外国人を恣意的に犯罪人にして国外へ強制退去させています。
今、日本の政治に必要なことは、「法の下での統治をすること!基本的人権を擁護すること!国際法を遵守すること!」です。
入管法違反(幇助)事件】の詳細は、下記のサイト等をご覧ください。

http://saisinseikyu.izakamakura.com/
http://www.miraico.jp/index.html
http://gekkoukamen2010.blog.fc2.com/blog-category-23.html
http://www.miraico.jp/?????/

もし正義があるならば、
日本が「法の下での統治、基本的人権の擁護、国際法の遵守」が行われますように、
国会で糾弾してください。
そして、日本が「個人通報制度」の批准を行うべく国会議員として行動してください。
また、この問題は日本国内では解決しませんので国際刑事裁判所への提訴を支援してください。

以上。
追伸:必要な資料があれば要求してください。

長野恭博