<公開メール>助けてください!
拝啓 政治家の皆さま 本日のメールです。
2018-02-23:第1メール。
本日のトランプ大統領へのEメール内容は、以下はとおりです。
拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。助けてください!
BBC News Japanによると、米フロリダ州パークランドの高校乱射事件を受けて、
ドナルド・トランプ米大統領は21日、高校の生徒たちをはじめ乱射事件の生存者をホワイトハウスに招いた。
その場で大統領は、教師が銃で防戦すれば、乱射事件は「たちまち終わる」かもしれないと述べた。
大統領はさらに、銃購入時の身元調査強化も約束した。
イギリスや日本などの先進国は、一般市民が銃を持つことは出来ません。
許可を受ければ狩猟などの銃を持つことは出来ます。
先進国であるはずのアメリカは、なぜ銃を所持させるのでしょうか?。
米軍が弱いから、外国に責められたときに市民が戦うためですか?。
市民が武装市民に襲われても警察力が弱いので、自ら守るためですか。
考えがクレイジーです。
国民を外国の敵から襲われないように強力な軍隊にすべきです。
市民がたとえ武装市民に襲われても、警察が守れる強力な警察力を持つべきです。
「自分の身は自分で守れ!」は、ならず者国家の言うことです。
トランプ大統領は、アメリカ国民を守れる強い国にするべきです。
そして一般市民が銃を所持することを禁止すべきです。
トランプ大統領!国民を守るためにガンバレ!
ホワイトハウスの慎重な調査、検討に感謝します。重ねてお願いします。
日本国の政府職員による、移民、難民に対する扱いをめぐる人道上の犯罪を支援してください。
日本法だけでなく国際法違反です。
私だけでなく、中国人やフィリッピン人ら多くの外国人が犠牲になっています。
ICCへの提出資料は下記にあります。
トランプ大統領、ガンバレ!
そして人権侵害に苦しむ私たちを助けてください!敬具。
(このメールは、世界のメディア、
各国政府および大使館、政治家などにも配信しています)
2018-02-23:第2メール。
日本では、政府関係者によって、安倍首相の提唱する
「法の下での統治」とは全く違う司法行政が行われている事実を記載した、連載シリーズ<NO 022>です。
本日のEメール内容は、以下はとおりです。
拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。 助けてください!
今日の説明は「実録、法に基づかない不法な逮捕・監禁」NO:022です。
弁護士は2,3日して検察官(T)に面会してきたと月島署に報告に来ます。
釈放要求に対して、検事は釈放すると「「公判が持たない」と言う」と言うのです。
何ですか!「公判が持たないという意味は」と詰め寄りますが明確な答えはありません。
罪刑法定主義で「公判が持たない」という意味がよくわかりませんが、M弁護士も答えられません。
弁護人と議論しても仕方がありませんが、
弁護人と私の考えにずれがあることは認識しました。
このあと、時期は再逮捕後だと思いますが、警察官(K)によると、
検察官(T)とは、家宅捜査、逮捕などについて打ち合わせ行いお友達になったと嬉しそうに話しました。
NO:023へ続きます。
ホワイトハウスの慎重な調査、検討に感謝します。重ねてお願いします。
日本政府の不法な拉致監禁(適用法違反)は国際的な「人道上の犯罪」です!
トランプ大統領に支援をお願いします。
司法関係者、個人の犯罪としてICCへ提出しておりますので、
早急に支援してください。提出資料は下記にあります。
敬具。
(このメールは、トランプ大統領だけでなく世界のメディア等に発信しています。)
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下記のプログで公開しております。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
長野恭博
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