兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2018-06-27:不正行為や違法行為にまつわる不祥事は、 今後さらに明るみに出てくるだろうと専門家は予測している。

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ

2018-06-27:「法令順守」をしない日本!行政、司法、そして企業!
日本製品を購入して大丈夫でしょうか?
生命は?企業は?国家は安全でしょうか・・・・・


拝啓、私は日本人です。日本政府に蔓延する不法、不適切な行為。
そしてそれを真似るような日本社会。日本は個人だけでなく、世界の安全保証を脅かします。

前日からの続きです。この記事の原文は、下記です。
2017年10月17日アシュリー・ギエム記者、
BBCニュース(シンガポール)「What is happening with Japan Inc?)」

さらに、エレクトロニクス大手の東芝は、利益の水増しという不正会計問題で今でも揺れている。
このように目立つケースが度重なっているにもかかわらず、
日本における品質とコンプライアンスは今も卓越していると、専門家は話す。
とは言うものの、不正行為や違法行為にまつわる不祥事は、
今後さらに明るみに出てくるだろうと専門家は予測している。


私も専門家と同じ意見です。
国際社会の皆さんは、どうして安易に日本製品を買うのでしょうか?
私は理解できません。不正行為や違法行為に汚染された日本製品を買うべきではありません。

自動車、電車、航空機の製造業者は、低水準の神戸製鋼製品を自社製品が使用しているか確認している。
コールバッハ氏はその理由の一つとして、
さまざまなモノがインターネットにつながるIoTやセンサーのような新技術で、
不正や不具合が検知しやすくなったことを挙げる。
また一方でデジタル化が、問題があった際の情報の拡散や透明性の向上を後押ししてきた。


神戸製鋼のデータ改ざんがいかにして発覚したのかははっきりしていないが、
「より透明性の高い企業環境では、
自社の過ちや不正について早いタイミングで認めなければならない」とシュルツ氏は言う。

あなた方が私達の「入管法違犯事件の不法な行為」を小さな問題として扱うと、
各国の国民の生命や国家の安全保障を脅かします。
この日本政府の不法行為は深刻な問題として理解して下さい。

日本政府に蔓延する不法、不適切な行為は、個人の生命だけでなく、
各国の安全保障をすでに脅かしています。緊急に対応をお願いします。
日本を「法律の下で統治される国」にしてください。

資料は下記にあります。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

資料だけでは不足です。お問合せをしてください。
敬具 長野恭博


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博
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