兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 日曜版:2018年12月09日 : 国際社会は「中国と」と戦争をするべきです。 そして、秩序のある国際社会を取り戻すべきです。 英国は中国と新しい「アヘン戦争」をするべきだ!

<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


日曜版:2018年12月09日 :
国際社会は「中国と」と戦争をするべきです。
そして、秩序のある国際社会を取り戻すべきです。
英国は中国と新しい「アヘン戦争」をするべきだ!


拝啓。英国のEU離脱についてロイターの記事をみると、
英国議会が合意案が否決した場合の想定を書いている。

1.欧州司法裁判所(ECJ)の法務官は4日、
英国には欧州連合(EU)離脱の決定を一方的に撤回できる権利があるとの判断を示した。

2.JPモルガンのエコノミストは5日、
英国が欧州連合(EU)に残留する確率が40%に高まったとの見方を示した。
英国がEUに残留する確率はこれまでは20%とされていた。
合意なき離脱となる確率を20%とし、
従来の10%から引き上げた。秩序ある離脱となる確率は50%で、従来の60%から引き下げた。

3.英議会は来週、欧州連合(EU)離脱案の採決を行う。
否決されたとしてもEU側は再交渉を行わない方針だが、
「メイ首相」が2度目の投票で支持を得られるよう支援する考えという。

複数のEU外交筋は、11日の議会投票では、離脱案に対する賛成票と反対派が僅差となり、
その結果、「再投票」となる。
メイ首相が「2度目の投票」で「十分な支持」を集められる、という「シナリオ」を「期待」している。

私は、メイ首相が「2度目の投票」で「十分な支持」を得てほしい。
英国は、EU離脱のメリット、デメリット、賛否は十分に議論してきました。
神は英国が「EU」を「離脱する」ことを「祝福」してくれると思います。

英国離脱後のEUは、EUを「引っ張る」指導者がいません。
ドイツのメルケル首相は退陣します。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領はすでに国民からの支持を失っています。
私は欧米諸国の混乱は、すべて中国に起因すると思います。
国際社会は「反共産党主義」を捨てて、中国を受けいれた。
国際社会は中国の巨大な人口の「ハニートラップ」に落ちました。
中国は世界中に安価な製品を輸出しました。
中国は世界中の労働者の仕事を奪いました。
中国は世界の富を吸い上げました。
世界は「グローバル主義」の名のもとに、中国の「世界制覇」を助長してきました。
中国は常に世界から特別な待遇を受けました。
地球温暖化対策の「パリ協定」でも最大排出国であるにもかかわらず、
中国は制限を受けずに今後も排出が可能である。
これらに、唯一、抵抗したのは「ドナルドトランプ大統領」です。
ドイツは、労働力不足を補うために多くの「移民・難民」を受けいれました。
この「移民・難民ファースト」に、ドイツ国民はメルケル首相を退陣に追い込みました。
市場経済」の中で、共産党独裁国家と対等に、自由な貿易をすることに無理があります。
中国は、昔から「中華思想=中国が世界の中心である」の国です。
中国は世界に「輸出」する「もの」はたくさんある。
しかし輸入する「もの」ははない。
中国のこの思想が完全に復活しました。


今こそ「アヘン戦争」を思い出すべきです。
1840年に始まった中国の「清」とイギリスとの間の戦争。
約2年続いたアヘン戦争は、イギリスの勝利で終わり1842年、
「清」は「南京条約」で「滅亡」へと向かった。

ドナルドトランプ大統領、自由と民主の「貿易と国際条約」を取り戻すべきだ。Ganbare!

日本政府は、北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を国連で訴えている。
日本政府は莫大な資金をかけて「日本人の救出」を「演技」している。
一方、日本政府は「外国人を不法に拉致そして監禁している」。
拉致監禁に「良い拉致」、「悪い拉致」はありません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。
ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。


敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp