2019年11月3日、特別地帯 日曜版:
拝啓、
英国は12月12日の総選挙が実施される。離脱の有無だけではない。総選挙で、「EUからの離脱グループ」そして「EUへの残留グループ」の候補者も、これからの英国の経済、国民生活はどうなるかを語るべきだ。
第1部。「EUへ残留するグループ」は、これまでの英国がEU加盟国として抱えていた問題を、EUへ残留した後はどのようにして解決されるかを説明すべきだ。
「EUから離脱のグループ」は、EUからの離脱によって生じる英国経済をどのよう変えるかを説明すべきだ。
そうでなければ、英国の世論は「均衡」するだろう。そして国民投票の「繰り返し」になるだろう。
重要なことは英国国民の生活が豊かで快適な生活になることです。
そして、何より民主主義を「守る」ことです。
来週に続きます。
第2部。欧州をはじめ、各国に「特別地帯」を建設することを提案します。
米国への提案(土曜日)と合わせてお読みください。
2019年04月14日、特別地帯 日曜版: をご覧ください。
各国の繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。
私は真剣に法の支配を求めています。
関係者に指示して調査させてください。
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
私は名前および必要な事項を開示することに同意します。
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博