兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

#metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 日曜版、2019年02月10日 : トランプ大統領は韓国が駐留費を負担をしないのであればアメリカ軍は撤収すべきである。 しかし韓国の国民は米軍の撤収を「understand」するのだろうか?。「free ride」はクレイジーだ。

<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


日曜版、2019年02月10日 :
トランプ大統領は韓国が駐留費を負担をしないのであればアメリカ軍は撤収すべきである。
しかし韓国の国民は米軍の撤収を「understand」するのだろうか?。「free ride」はクレイジーだ。


拝啓。市民的及び政治的権利に関する国際規約をご理解ください。
私は下記のことを求めています

市民的及び政治的権利に関する国際規約
第2部 一般規定
第9条(身体の自由と安全)

1 すべての者は、身体の自由及び安全についての権利を有する。
何人も、恣意的に逮捕され又は抑留されない。
何人も、法律で定める理由及び手続によらない限り、その自由を奪われない。

4 逮捕又は抑留によって自由を奪われた者は、
裁判所がその抑留が合法的であるかどうかを遅滞なく決定すること
及びその抑留が合法的でない場合にはその釈放を命ずることができるように、
裁判所において手続をとる権利を有する。
5 違法に逮捕され又は抑留された者は、
賠償を受ける権利(an enforceable right to compensation) を有する。

日本国憲法そして入管法において、違法なことは、平日に送信しているメールで詳しく説明しております。
世界は「法の下で統治」されるべきです。
日本政府を糾弾してください。

来週に続きます。

出入国管理及び難民認定法 を理解してください。
Immigration Control and Refugee Recognition Act

全文は下記にあります。
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=1934&vm&re

これが起訴状で指摘する犯罪の理由です
検察は私たちが入管法22-4-4条
「Revocation of Status of Residence」の「 aiding and abetting」をしたと言います。
この処罰は「在留資格」の取り消しです。

(Revocation of Status of Residence)
第二十二条の四 法務大臣は、
別表第一又は別表第二の上欄の在留資格をもつて本邦に在留する外国人
(第六十一条の二第一項の難民の認定を受けている者を除く。)について、
次の各号に掲げるいずれかの事実が判明したときは、法務省令で定める手続により、
当該外国人が現に有する在留資格を取り消すことができる。

1 省略
2 省略 
3 省略 
※※※※ 
「a bill of indictment」は 以下の4 を「転記」しています。クレイジーです。
中国人が「東京入国管理局」に提出した書類は下記の4に該当します。
検察はこの書類「虚偽の文書」を私たちが中国人に「提供」したと「指摘」しています。

4 前3号に掲げるもののほか、
不実の記載のある文書(不実の記載のある文書
又は図画の提出又は提示により交付を受けた第七条の二第一項の規定による証明書及び不実の記載のある文書
又は図画の提出又は提示により旅券に受けた査証を含む。)又は図画の提出又は提示により、
上陸許可の証印等を受けたこと。

5 省略
(退去強制)
(Deportation)
第24条 次の各号のいずれかに該当する外国人については、
次章に規定する手続により、本邦からの退去を強制することができる。

※下記は20107月に追加されました。
3 他の外国人に不正に前章第一節若しくは第2節の規定による証明書の交付、
上陸許可の証印(第九条第四項の規定による記録を含む。)若しくは許可、
同章第四節の規定による上陸の許可又は第一節若しくは次章第三節の規定による許可を受けさせる目的で、
文書若しくは図画を偽造し、若しくは変造し、虚偽の文書若しくは図画を作成し、
若しくは偽造若しくは変造された文書若しくは図画若しくは虚偽の文書若しくは図画を行使し、
所持し、若しくは提供し、又はこれらの行為を唆し、若しくはこれを助けた者

拉致・監禁に「良い拉致」、「悪い拉致」はありません。助けてください!

被害者は世界各地にたくさんいます。
ICCへの提訴」を支援してください。
資料は下記にあります。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
 
上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp