兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

1972年2月21日にアメリカ合衆国大統領リチャード・ニクソンが中華人民共和国を訪問して、 毛沢東主席と会談して、米中の国交を開いた。 あれから半世紀、両国は国交の断絶へと向かっている。 中国との国交の回復は、米国にとって、メリットは何もなかった。

2020年08月02日:日曜版。拝啓、
米国政府が中国にテキサス州ヒューストンの総領事館閉鎖を迫った。
対抗する措置として中国は、米国に成都総領事館閉鎖を要求。
1972年2月21日にアメリカ合衆国大統領リチャード・ニクソン中華人民共和国を訪問して、
毛沢東主席と会談して、米中の国交を開いた。
あれから半世紀、両国は国交の断絶へと向かっている。
中国との国交の回復は、米国にとって、メリットは何もなかった。
巨額の貿易赤字と失業者そして安全保障上の脅威を生むデメリットだけが残った。
トランプ大統領共和党の大統領としてニクソン大統領(共和党)の負の遺産清算するべきです。

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

詳細は、今日の「SNS投稿」をご覧ください。
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