兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

2023-07-20から1日間の記事一覧

3.私が刑務所に収監中に、同様の事件が起きました。 2014年から2015年2月にかけて、「フィリッピン大使館の職員」や「外交官」が、まったく同じ理由で処罰されました。 「フィリッピン大使館の職員や外交官」が、フィリッピン人を運転手として雇用する「虚偽の雇用契約書」を「交付」した。フィリッピン人は「特定ビザ」を「取得」した。 しかし、フィリッピン人は「造園屋」で働いていたので、「資格外活動」の理由で逮捕されました。 この場合も、「虚偽の雇用契約書」を「交付」した「職員や外交官」は「無罪」です。 法務大臣が

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 2023-07-20:拝啓、私は、20210年の「入管法違反に対する恣意的な虚偽事件」で「ICC」に支援を求めている。毎日、督促のメールを「ICC」に送信している。「ICC」から返信が来た。「事実の概要」前日、2023-0…

これは「法の論理」を「逸脱」した「論法」です。これは「因果関係」とは言えない。「この、論法」を許せば、「どんな行為」でも犯罪にできる。これは恣意的な「適用法の誤り」です。国際社会は、日本の「司法の論理」を「正す」べきです。 私は「内容虚偽の雇用契約書等」については「異議」がある。しかし起訴状の内容について、争わないと言った。 それは「起訴状」に記載の「行為」は、犯罪ではないからです。「犯罪ではないこと」に対して、「犯罪の故意」は必要ありません。

バイデン大統領 へ! 2023-07-20:拝啓、 #入管法違反 #適用法の誤り #ICC 私は、20210年の「入管法違反に対する恣意的な虚偽事件」で「ICC」に支援を求めている。毎日、督促のメールを「ICC」に送信している。「ICC」から返信が来た。「事実の概要」前…