2017-09-19【国会議員への意見配信】ICCへ提訴(情報提供)しました。
詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6 で、ご確認ください!
日本の司法行政による、明らかに「人道上の犯罪」です。
誰が「正義」をもって、日本の司法行政を正してくれるのでしょうか。
仏教では「因果因縁」「因果応報」と言います。楽しみにしています。
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2017-09-19:トランプ大統領への「クレイジーである事実シリーズ」メール、第31回:
このメールは、国際社会に日本の不法な司法行政を暴露しています。
不法な社会が「テロ事件」を生んでいます。貴方の心に「正義」があれば読んでください。
アジアでは「義を見てせざるは勇なきなり」(Giwomitesezaruhayūnakinari)
「There is no courage without having to see righteousness」と言います。
貴方に何ができるかは問いません!法の下での統治を実現しなければなりません。
トランプ大統領に以下のメールを送信しました。
拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。入管法違反事件、第31回
2010年の私たちや2014-2015年のフィリッピン人に対する、
国際法に反する不法就労罪で懲役刑にしたり、
適用法違反で刑法の幇助罪適用による懲役刑は少数のケースと思いますが、
いずれにしても、国際法違反の重大な人権違反ですので、速やかに対応をお願いします。
なお、「不法就労助長罪」の適用しないのは、
事業者が、「そんな法律は知らなかった」と言うので適用でしていないとの理由で、
国会は、2010年7月の改正で、「そんな法律は知らなかったはゆるさない」条項を追加して、
3年間の猶予期間をおいて実施されましたが、
2014-2015年のフィリッピン大使館事件でも、証明されるように、
相変わらず、不法に雇用した事業者は処分されずに、
不法に雇用された外国人だけが、恣意的に刑事処分されていますので、緊急に、救済して下さい。
「クレイジーである事実シリーズ」入管法違反事件 はこれで終了です。
起訴状の訴因は、行政処分である、入管法22条の4-4の幇助行為を指摘しています。
ですから、警察官は「一般論で犯罪を認めろと言って自白を強要します」。
検察官は「私は偉いのです。
どこの国に、一般論で処罰する国がありますか?。
この適用法誤りが理解できないのが国会議員です。
もはや日本は法治国家ではありません。
ですから国際社会の支援が必要なのです。
事件の詳細(要約)(起訴状)は下記にあります。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6
日本の国会議員は黙っています。正義がないのです。
世界の警察官として、トランプ大統領、そして国際社会の皆さん、助けてください!
日本政府を糾弾してください。敬具、
長野恭博
国際刑事裁判所(ICC)への提出資料は下記でご覧いただけます!
(一般は非公開)
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6
不明な点は、お問合せください!
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