世界は法の支配を回復しなければなりません。
ドナルドトランプ大統領はアメリカの法の支配を回復すると宣言しています。
皆さん、日本の法の支配の回復に関与してください。
拝啓、私は日本人です。日本が法の支配を回復するために、
今回は、「てんとう虫、連載 2、 風が吹けば桶屋が儲かる論法の怖い幇助論 」をご紹介します。
アメリカをはじめ、EU諸国では、移民・難民問題が政治問題となっています。
ドナルドトランプ大統領が、連邦法に基づいて不法移民をアメリカ国外へ退去させるだけで非難を受けます。
不法行為に抵抗する国民はクレイジーです。
日本は合法的に入国した移民に対して違法な方法で国外へ退去をさせています。
日本政府の国際法に違反する移民・難民政策こそ非難すべきです。
既に事件の詳細を説明してきましたが、もっと詳しく説明するために、
ブログに、ノンフィクションの形式で事件の詳細を書いておりますのでご覧ください。
今回は、「てんとう虫、連載 2、風が吹けば桶屋が儲かる論法の怖い幇助論 」をご紹介します。
不法就労の直接的因果関係は、働く資格のない外国人を雇用した雇用者者です。
雇用されなければ、不法就労者にはなりえないのです。
私は、不法就労に対する因果関係の幇助罪である、
入管法の不法就労を助長する罪(入管法73条の2)が規定する行為はしておりません。
中国人、警察官、検察官は認めています。
事実です。クレイジーです。
日本の政治家は国会で法律を立法しますが、
立法に反して司法行政が行なわれても「pretending not to know」なのです。
助けてください。
詳しくは下記のサイトのカテゴリーで連載しております。
てんとう虫、連載2、風が吹けば桶屋が儲かる論法の怖い幇助論
http://taiyou-musi.seesaa.net/category/27014156-12.html
ドナルドトランプ大統領は、
メールの返信で「大統領として、私は法の支配を回復する」と書いている。
アメリカの安全は世界が法の支配を回復しなければ守れません。
ドナルドトランプ大統領そして国際社会の指導者の皆さん、
私は皆さまがこの事件に関与していただくことを切に願っています。
敬具 長野恭博
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長野恭博
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