兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版、2019年3月23日 : 3月19日、「3度目の採決を認めない」と英国の議長は声明した。 「英国民」は「離脱」か「Residual」かの選択を迫られた。 英国民は国民投票で「EU離脱」を選択した。政治家が離脱に条件を付けるべきではない。 英国は民主主義を守るべきだ。英国民!Ganbare!


<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


土曜版、2019年3月23日 :
3月19日、「3度目の採決を認めない」と英国の議長は声明した。
「英国民」は「離脱」か「Residual」かの選択を迫られた。
英国民は国民投票で「EU離脱」を選択した。政治家が離脱に条件を付けるべきではない。
英国は民主主義を守るべきだ。英国民!Ganbare!


拝啓。私は日本人です。英国は民主主義の国です。私は英国を尊敬しています。
私は英国の「EU離脱」には反対でした。
しかし英国民は国民投票で「EU離脱」を選択しました。
英国民の決断は素晴らしいと思いました。
国会議員は民主主義のルールに従うべきです。
私は英国民の「EU離脱」の意志を尊重します。

民主主義は、多数決で決めたことは、守るべきです。
再度の国民投票はありません。
「明確に「離脱」すべきです」。

BBCを含むいくつかの調査で、
離脱に票を投じた人はどちらかというと「高齢」「高等教育を受けた割合が残留派より低い」
イングランド地方北部に多い」こと。

「残留派」の場合は「若者層」「都市に住む人が多い」、
「より教育程度が高い」などの特徴が判明した。
「エリート層」は離脱派の国民を単純労働をする、低所得層」として扱うようになった。
それは「高齢、あるいは教育程度が低い人、離脱の意味がわからずに投票した人、
グローバル化による経済の恩恵を受けられない人」です。

ロンドンに住むエリート層は「離脱」に投票した人々のことをこう言います。
「彼らは何も知らないで離脱を選んだ、愚か者だ」と言う。

私は英国の「エリート層」は「Cowards」だと思う。
民主主義はエリート層だけが支配するものではない、国民は平等だ。
英国の「エリート層」は「東アジア的な思想」になっている。
エリート層に「差別の思想」が「根づいている」ように見えます。

メイ首相は彼女が「ブレグジット」を「Seriousness」でやろうとしているかを「示す必要」があった。
そこで、彼女は「単一市場」からも「関税同盟」からも「出る」と宣言してしまった。
この姿勢は「ハードブレグジット(強硬派)」と呼ばれている。
私は素晴らしいと思った。

しかし「チェッカーズ案」によると、離脱後、英国はEUの共通ルールを採用するという。
GDP第5位の英国が他国のルールで貿易を行うことを意味する。
メイ首相は「Vagus」して、しまった。

日本は英国と同じ島国です。
日本は「EUの加盟国」ではない。
しかし、日本は「GDP第3位」の国です。
メイ首相は「EU」に頼ることをやめるべきです。
英国は立派な「成人の国」です。
英国は「強硬離脱」をすべきです。
フランスやドイツは英国を「turn down」するべきです。

英国はに中国や日本のような東アジアの国を真似しないでください。
英国は自由と民主主義そして「法の下で統治」を行い、人権を擁護する国であるべき。

英国!Ganbare!

皆さん、日本の司法の実態に関心を持ってください。
コンプライアンスを守らない企業が作った製品は、いつかあなたの生命を奪います。
日本が「法の下で統治される国」になるように私を支援してください、お願いします。

明日に続きます。

世界の皆さん!あなたの周りにいる日本政府の被害者を救済してください!

被害者は、日本で「在留資格」以外の活動で「違法に働いた」外国人です。
彼らは入管法70条の「違法な労働」で逮捕されて
「a prison termの刑」や「罰金の刑」などの「刑事処分」を受けています。
そして「強制的に送還」させられた外国人です。

ほとんどの場合、この外国人を違法に雇用した雇用者は入管法73-2条の
「不法な就労を助長する罪」で処分されず無罪です。
これは外国人を「差別的に処分」することを禁止している国際法に違反しています。
「違法な労働」は外国人一人ではできません。
外国人を違法に雇用した「雇用者」が「無罪」であれば外国人も「無罪」です。

被害者は、各国の政府やメディアに申請してください。
各国の政府やメディアは日本政府に「名誉の回復」と「賠償」を求めてください。

私は外国人を「雇用」していました。2008年に「リーマンショック」がありました。
私は外国人の雇用を中止しました。外国人は資格外の労働ををしたので逮捕されました。
私は外国人の入管法70条違反の「支援の罪」で「処罰」されました。
これは「False charge」です。フィリッピン大使館職員や外交官も「被害者」です。
続きは明日の「日曜版」に書きます。

各国政府や大使館が日本政府に抗議できない場合は「ICC」に捜査を要求してください。
(日本政府のハニートラップに陥るのは「やめて」ください。)

被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/  

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具  長野 恭博


https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/02/POTD-Februrary-7-2018-1200x800.jpg


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp