ワクチンだけではコロナは消滅せず、 WHOが警告! その通りです!
https://news.livedoor.com/article/detail/19330637/
2020年12月06日:日曜版。拝啓、
トランプ大統領が来世、メキシコの貧民として生まれたとき。
米国はトランプをメキシコの国境で受け入れるだろう!
バイデン次期米大統領は11月24日、
インタビューで移民制度について「米国内にいる1100万人の不法移民が、市民権を得る道を開く法案を議会に送る」と強調した。素晴らしい!ぜひ実現してください!さらに「不法移民」を合法に受け入れる法律が必用です。
私は中南米などからの貧民の受け入れは「暫定移民」として「特別地帯」に限定して 受け入れることを提案し続けています。
「暫定移民」として働いて、安全であることが実証された者は一定の期間後「正規の移民」となり全米で働くことができます。
中国の工場への委託生産に頼ってきた多くのテクノロジー企業の中で最大手のアップルは、
一部の「iPad」と「MacBook」の生産を中国からベトナムに移す。
中国への依存が対中貿易赤字の増大。その赤字は中国の国防費や南シナ海の埋め立てに使われたことは明らかです。
しかし中国の工場への委託生産が多国に移転するだけでは貿易赤字の解消にはなりません。
なにより米国の労働者の仕事は増えません。米国内で製造する施策が必要です。
そのためには「サンベルト」のメキシコ国境に「特別地帯」を建設して工場を受け入れるべきです。
「暫定移民」はそこでの重要な「労働力」になります。
第1部。トランプ大統領はオバマ大統領が5年前に導入した不法移民救済制度を打ち切ると発表していた。
アップルのサプライヤー、バイデン次期政権でも脱中国の動き継続へ!
中国でのアップル製品の生産を受託する台湾の鴻海精密工業(フォックスコン)は、
ベトナムへの新規投資に2億7000万ドル(約280億円)を割り当てた。
鴻海を創業した郭台銘(テリー・ゴウ)氏は一体化していたサプライチェーンが
少なくとも2つに分かれる傾向を示す「G2」という造語を生み出した。
中国、世界の工場としての日々は終わった-鴻海精密の劉会長。
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/e3-82-a2-e3-83-83-e3-83-97-e3-83-ab-e3-81-ae-e3-82-b5-e3-83-97-e3-83-a9-e3-82-a4-e3-83-a4-e3-83-bc-e3-80-81-e3-83-90-e3-82-a4-e3-83-87-e3-83-b3-e6-ac-a1-e6-9c-9f-e6-94-bf-e6-a8-a9-e3-81-a7-e3-82-82-e8-84-b1-e4-b8-ad-e5-9b-bd-e3-81-ae-e5-8b-95-e3-81-8d-e7-b6-9/ar-BB1bsdyy
バイデン氏、まず3つの課題に重点トランプ流から決別
バイデン氏はインタビューで移民制度について、
「米国内にいる1100万人の不法移民が、市民権を得る道を開く法案を議会に送る」と強調。
https://digital.asahi.com/articles/ASNCV2W43NCTUHBI00M.html?pn=6
私は、明日、も、書きます。
第2部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
第3部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用契約書」を「交付した者」は「無罪」です。
国際社会の指摘により日本の国会は2017年入管法を改訂しました。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
また、入管法70条「資格外の活動」で処罰を受けた外国人の多くは「無実」です。
理由は「違法に彼らを雇用した者」が入管法73-2条で処罰を受けていません。
したがって外国人は日本国憲法14条「法の下での平等」および恣意的な「処罰」を禁止した国際法に違反します。
この被害者は世界にたくさんいます。
皆さん彼らを支援してください。
由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
詳しくは、「平日に送信」のメールをご覧ください。
ICCへの提出資料。(常に妨害の攻撃を受けています)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博
enzai_mirai@yahoo.co.jp