兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

今、日本は怪しい英国人に振り回されている。菅首相が自慢する「インバウンドの政策」を提案したのはアトキンソンではない。 菅首相本人でも、ない。これは中国流の「パクリ」です。

今、日本は怪しい英国人に振り回されている。

2020年12月13日:日曜版。拝啓、
怪しい「D・アトキンソン氏」は観光立国政策、そして中小企業再編までを指南している。
菅首相が自慢する「インバウンドの政策」を提案したのはアトキンソンではない。
菅首相本人でも、ない。これは中国流の「パクリ」です。
「インバウンド」の観光政策は旧民主党前原誠司議員(現・国民民主党)が提案したものです。
安倍晋三”前政権は「悪夢のような民主党政権」と批判をしてきたが、
空港や水道の民営化といった経済政策は民主党政権時代に考案されたものである。

「D・アトキンソン氏」は日本の企業の99.7%を占める中小企業の数を減らし、
生産性を高めるべきだと言う。菅首相も検討を指示している。
しかし彼らは何も理解していない!政府の官僚からは不満が大きい。
日本には小さな「世界一企業」がたくさんある。
船舶用冷凍庫で世界シェア8割の前川製作所。高級猟銃での世界的メーカー「ミロク」。
「サッカーの”ワールドカップ”」などで”審判が使う笛”はNodaKakusei社、
従業員わずか5人の零細企業です。
世界の皆さん!日本は「インバウンド政策」で経済は停滞しています。
しかし日本には世界シェア・トップの中小企業が100社以上あるという。
各国にも世界シェア・トップの中小企業がたくさんあると思います。
各国の経済を支えるのは「中小企業」です。
各国の政府は全力で「中小企業」を支援して雇用の安定、そして国民の生活を豊かにしてください。


第1部。メディアには菅首相アトキンソンの”信者”とまで書かれている。
彼は、2007年までゴールドマン・サックスで日本経済を担当アナリストとして勤務した.
2009年11月に小西美術工藝社に取締役として入社して2010年6月に会長に就任している。
小西美術工藝社はインバウンドの観光政策が大きな利益を生んでいる。
https://www.news-postseven.com/archives/20201202_1616661.html?DETAIL

以下はぜひ読んで下さい!!
世界シェア・トップを誇る日本の中小企業にあった「3つの共通点」
グローバル化の時代には、このような他社の真似のできない技術を持つ中小企業が、
世界の大企業に部品や材料を売り込めるのである。
こういう「小さな世界一企業」が多数あることは、日本の誇りであり、また強みである。
中小企業は日本の雇用の88%を占める。
全国の中小企業がそれぞれの事業分野で小さな「世界一企業」を目指すべきです。
それが、精神的にも物質的にも豊かな国作りにつながっていくだろう。
https://www.mag2.com/p/news/267135

私は、明日、も、書きます。

第2部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0


第3部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用契約書」を「交付した者」は「無罪」です。
国際社会の指摘により日本の国会は2017年入管法を改訂しました。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
また、入管法70条「資格外の活動」で処罰を受けた外国人の多くは「無実」です。
理由は「違法に彼らを雇用した者」が入管法73-2条で処罰を受けていません。
したがって外国人は日本国憲法14条
「法の下での平等」および恣意的な「処罰」を禁止した国際法に違反します。
この被害者は世界にたくさんいます。
皆さん彼らを支援してください。

由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
詳しくは、「平日に送信」のメールをご覧ください。
ICCへの提出資料。(常に妨害の攻撃を受けています)
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp