兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

水素は「液化水素」にして「ガソリン」と同じように「GS」(水素ステーション)へタンクローリーで運搬します。 「水素ステーション」で「電気自動車」または「燃料電池車」に「液体水素」を給油します。


日本人からの提案


2021年02月27日:土曜版。拝啓、
バイデン政権は「労働者の仕事」を「守り」ながら「脱炭素化社会」を現実的に早急に進めるべきです。
具体的には「シェールガス」などから水素を生産します。
副産物の「CO2」は「カーボンリサイクル」で資源化します(日米は技術情報の共有を図ることで合意しています)。
水素は「液化水素」にして「ガソリン」と同じように「GS」(水素ステーション)へタンクローリーで運搬します。
水素ステーション」で「電気自動車」または「燃料電池車」に「液体水素」を給油します。
課題は「カーボンリサイクル」の確立、そして水素ステーションの設置です。
水素ステーションの建設にはガソリンスタンドの4~5倍のコストがかかるといわれています。
また、水素を燃料とするには高密度貯蔵を実現するための十分な強度を持つ高圧タンクが必要で、
その要求を完全に満たす水素燃料タンクはまだ研究開発途上にあると言われています。
バイデン政権はこの課題の克服のために開発資金を投入すべきです。
これは米国だけではなくて、ガソリンの流通網が確立している先進国では共通の取り組みです。
「カーボンリサイクル」は新たな産業です。労働者の雇用を増やして「脱炭素化社会」を早急に「実現」するべきです。


第1部。水素のつくりかた。化石燃料から作る方法。
現在主流となっているのが、天然ガスや石油(ガソリン、灯油、ナフサ)といった化石燃料から水素を取り出す方法です。
「短時間に、大量に、低コストで」製造でき、エネルギー効率も良いのがメリットですが、
枯渇していく化石燃料を使い、製造過程では二酸化炭素も排出します。
本格的な水素社会が実現するころには、もっとクリーンでなおかつ高効率な製造法が確立していることが期待される、
この方法は、それまでの橋渡し的な技術として「稼働」するだろう。
http://www.jari.or.jp/portals/0/jhfc/column/story/09/

水素自動車はもともと
石油精製時に副産物として大量に発生する水素ガスを有効活用する試みとして開発が始められたという経緯があります。
現在の石油精製過程では「水素ガスが出ない」ものが主流になっています。
水素は化石燃料である「石油資源」と違って「天然ガス」 や 「水」から、ほぼ「無限」に「作り出す」ことができる。
これは、水素の大きな強みです。
https://www.taus.ac.jp/column/know-how/hydrogen-car.html

CO2の「資源化」は「カーボンリサイクル」とも呼ばれる。
日本製鉄は、「”千代田”化工建設」など、と共同で、「CO2」から「パラキシレン」を作り出す技術の開発に着手した。
「パラキシレン」は衣料用繊維やペットボトルの原料で、
CO2からの製造は例がないという。生産方法や量産技術の確立に取り組むほか、経済性も見極める考えだ。
日鉄は、他にも、JFEスチールや「商船三井」など、と共同で、
「CO2」からメタンを製造して、船舶用燃料として利用する方法も研究している。
日本政府は、課題や目標を明確にし、イノベーションを促す狙いで技術開発のロードマップを策定。
10月には米政府と覚書を交わし、技術情報の共有を図ることで合意した。を策定。
10月には米政府と覚書を交わし、技術情報の共有を図ることで合意した。
https://www.sankei.com/economy/news/201120/ecn2011200032-n1.html

私は、明日、も、書きます。


第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

 

追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。


長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j