兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

バイデン大統領 へ! 今、アメリカではアジア人へのヘイトが強まっています。 バイデン大統領はつよい態度で「日本の人権問題」に取り組んで下さい。 バイデン大統領が帰国の際にはマイケル・テイラー氏と息子のピーター氏を日本から取り戻して、 そして一緒に帰国してください!


バイデン大統領 へ!

2021-04-05:拝啓 
北朝鮮による「日本人拉致問題
米国も「日本人拉致問題」を政治利用をするべきではない!
それは、この問題の解決が「遠退く」だけだ!


日米首脳会談は「自由」「民主」そして「人権」について「会談」をするべきです!
バイデン大統領は「中国のウィグル人の人権問題」や「日本の人権問題」の「会談」をするべきです!!
日本が人権問題で「譲歩」をしないのであれば、「同盟から除外」することも「選択肢」に入れるべきです。
今、アメリカではアジア人へのヘイトが強まっています。
バイデン大統領はつよい態度で「日本の人権問題」に取り組んで下さい。
バイデン大統領が帰国の際にはマイケル・テイラー氏と息子のピーター氏を日本から取り戻して、
そして一緒に帰国してください!

日米両政府は、菅義偉首相が4月8~10日に訪米して9日にでバイデン大統領との対面の会談を行う予定だ。
菅義偉首相は「安倍前首相」の「部屋」を訪れた。
菅首相は4月9日に米バイデン大統領と会談する方向で調整しており、助言を求めたとみられる。
安倍前首相から菅義偉首相への助言は何だったのだろうか?

菅義偉首相はバイデン大統領と会談すると、必ず北朝鮮による「日本人拉致被害者」の救出を話題にするだろう。
「日本人拉致問題」は政権維持の「ツール」になっている。
それは韓国(南朝鮮)が「慰安婦問題」や「戦時下の労働者の問題」を政治利用するのと同じだ。

北朝鮮は「日本人拉致問題」について「解決済」としている。
しかし日本政府は「死亡」したとされる「横田めぐみ」さんの「遺骨」は「偽物」と「断定」している。
それで日本政府は「残りの拉致被害者」は「全員が生存」していると主張をする。
この問題の解決は、まず「国連の専門家」が「横田めぐみ」さんの「遺骨」を「再鑑定」するべきだ!
米国も「日本人拉致問題」を政治利用をするべきではない!それは、この問題の解決が「遠退く」だけだ!


第1部。菅首相訪米4月8日から、9日首脳会談で調整!
会談では、沖縄県尖閣諸島周辺で中国海警局所属の公船が領海侵入を繰り返す問題など東アジアの地域情勢や新型コロナウイルス、気候変動問題について協議する。
https://mainichi.jp/articles/20210315/k00/00m/030/174000c

首相は面会後、「来月には訪米するので、「安倍前首相」と会い、内政・外交について意見交換した。非常に有意義だった」と記者団に述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASP3Y4CCWP3YUTFK00J.html

北朝鮮をだました天才小泉の外交力。
世界に衝撃を与えた小泉訪朝。田中均外務審議官
金正日」は5人を返せば「1兆円の経済協力」を貰えると思っていた。
しかし日本は、「8人死亡の報告」が「出鱈目」であるとして、 1円も払わなかった。
小泉さんは北朝鮮を訪問時、強硬派の安倍(前首相=秘書官)の意見を聞いて実行した。
北朝鮮に言わせれば、日本は約束を破った。日本は北朝鮮を騙したのだ。
小泉さんの相手の弱みを見透かした、この外交は見事だった。
小泉さんは安倍晋三田中均という2人をうまく操って5人の拉致被害者を取り返した。
https://www.fnn.jp/articles/-/8362

横田めぐみさん」の「遺骨」!帝京大の担当医が科学誌「ネイチャー」に告白!
帝京大学医学部の鑑定結果について、その疑わしさを指摘したことがある。
鑑定結果の発表の仕方、政府の取りあつかい方は、あまりに政治的だった。
そして、マスメディアの扱い方もひどかった。
http://www.ngendai.com/
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/05-02/050226izu-nature.htm

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!
米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!

 

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp