長野恭博 オピニオン
2021年04月25日:日曜版。拝啓、
私は「生物兵器」による攻撃に対する「備え」の一つとして
「新型コロナ」などの「ウィルス検査機」を「生物兵器の検査機」の「初期バージョン」として開発するべきです。
「防衛の兵器」であれば各国は真剣に開発をするべきです!
私は「新型コロナ」で破壊された経済活動を再開するために、
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「ウィルス検査機」を開発するべきだと主張をし続けている。
「新型コロナ・ワクチン」で「新型コロナ」を抑え込むのは難しいと思います。
これは「インフルエンザ・ワクチン」で実証済みです。
「新型コロナ」は「インフルエンザ」と同じように「次々」と「変異」しています。
「新型コロナ・ワクチン」も種類を増やしていかねばなりません。
今日は「視点」を変えて「ウィルス検査機」の必要性を訴えます!
次の時代を定義するような「超兵器」は、生物兵器になるかもしれない。
核や化学兵器より「生物兵器」が恐ろしいことを知るべきです!
今回の「新型コロナウィルス」はこのことを実証していると思います。
私は北朝鮮に核兵器の開発を止めるように提言している理由です。
核兵器は脅威ではあるが「旧式の兵器」だからです。
私は「ウィルス検査機」を「生物兵器の検査機」として開発することを提言します。
「新型コロナ」は「生物兵器」対応の1つです。
今後「新型コロナ」よりももっと強力な「生物兵器」が出現することは誰にでも理解できます。
しかし、人類は「核兵器」に脅威を集中して、「生物兵器」による「安全保障」が全く「対応」されていません。
https://toyokeizai.net/articles/-/168851
詳細は、今日の「SNS投稿」をご覧ください。
https://toworldmedia.blogspot.com/
日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf