兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

私は、メキシコ国境に「特別地帯」を建設することを訴え続けている! そして「ラストベルト」の工場は最先端の技術で「スクラップ&ビルド」を行うことを訴え続けている。 これは米国だけではない!日本や欧州の諸国が取りくむ魅力ある課題です! 日本は「観光立国の政策」を廃棄すべきです! 日本を「工業立国」として「再興」するためには世界中から「天文学 的な投資」が必用です。 今日、私は、その資金調達のために「日本の大阪」を「国際金融都市」として「再興」する提案です。 これで日本は「日の出ずる国」に復活するべきです!

内閣総理大臣 菅 義偉 様


2021-08-09:拝啓 
私は、メキシコ国境に「特別地帯」を建設することを訴え続けている!
そして「ラストベルト」の工場は最先端の技術で「スクラップ&ビルド」を行うことを訴え続けている。
これは米国だけではない!日本や欧州の諸国が取りくむ魅力ある課題です!
日本は「観光立国の政策」を廃棄すべきです!
日本を「工業立国」として「再興」するためには世界中から「天文学 的な投資」が必用です。
今日、私は、その資金調達のために「日本の大阪」を「国際金融都市」として「再興」する提案です。
これで日本は「日の出ずる国」に復活するべきです!

 

f:id:oyazimirai:20210805163508j:plain

 

大阪市は臨海部のまちづくりを進めています。
大阪市は「国際金融都市OSAKA」の実現に向けた取組みをしています。
しかし私の構想は大阪市の構想とはまったく異なるものです。

私は大阪市の臨海部を「特別地帯」とします。
外国人の居住区とします。「特別地帯」では英語とフランス語を「準公用語」とします。
「特別地帯」の公立の学校でも「準公用語」とします。
「特別地帯」に香港の「国際金融センター 」と同様の施設を建設します。

「国際金融センター 」は、
日本の製造業の「スクラップ&ビルド」の資金調達や中小企業の育成資金の調達のために設立します。
なぜ大阪なのか?「東京のビジネス」は政治と絡んだ「ダーティなビジネス」です。
日本の製造業を復活させるためには「欧米式」のビジネスを行うために、
昔の「商業都市・大阪」を「復活」させるのです。

日本の近代工業の発祥の地である「北九州」の工業地帯を「米国のラスト・ベルト」での提案のように、
「スクラップ&ビルド」を行います。
「沖縄」で「移民や難民」を受け入れます。
そして「米国のメキシコ国境での特別地帯」での提案のよう、中国に代わる工業地帯を建設します。

日本の大企業は「日本の総合商社」と連携して貿易活動を行っています。
神戸や横浜を「中小企業の為」の「貿易都市」として再興します。
詳細は今週のシリーズで提案します。各国政府の賛同をお願いします。


第1部。東京が「金融センター」には到底なれない理由 
東京を金融センターにするという計画が持ち上がったのは今回が初めてではない。
日本のベテランエコノミストであるイェスパー・コール氏は彼が1986年に来日したとき、
当時の宮澤喜一大蔵相(当時)はすでに「成長戦略の一環として金融業推進を掲げていた」と話す。
https://toyokeizai.net/articles/-/362263?page=4
国際金融都市OSAKAの実現に向けた取組み 
https://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku/osaka-kokusaikinyu/index.html
臨海部のまちづくり 
https://www.city.osaka.lg.jp/port/page/0000002661.html
国際金融中心 (香港)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%87%91%E8%9E%8D%E4%B8%AD%E5%BF%83_(%E9%A6%99%E6%B8%AF)
大阪を「国際金融都市」として再興する提案は、今後も掲載をしていきます。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 


追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


私の情報 ***************************************************

「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!


"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!
"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!
"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!
In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!
And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!


長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp