兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

バイデン大統領 へ! 「非政府系」の「専門家」は以前から主張をしていました。 ワクチンは年に2,3回の接種が必用になる。しかし米国の「CDC」は言っています。 「新型コロナウィルス」が変異を続ければ、 あと「数回」で「ワクチンでの対応」は「不可能」になると言っています。 つまり「ブースター」は「あと数回」で限度だと言うことです。 ワクチンでは対処が出来ないと言うことです。

バイデン大統領 へ!


2021-09-02:拝啓 
私は毎日、言い続けています。
「新型コロナウィルス」を滅ぼして、「新型コロナ以前の経済活動」に戻すべきです。
ファイザーは言っています。
「ワクチンは感染を防止するものではない」「ワクチンは重症化を軽減する可能性がある」。
現実はファイザー社が言う通りです。「デルタ型ウィルス」の感染でワクチンの効果が減少しました。
ファイザー社は「ブースター」のワクチンを開発しました。
各国では順に、3回目のワクチンの追加接種が始まります。

「非政府系」の「専門家」は以前から主張をしていました。
ワクチンは年に2,3回の接種が必用になる。しかし米国の「CDC」は言っています。
「新型コロナウィルス」が変異を続ければ、
あと「数回」で「ワクチンでの対応」は「不可能」になると言っています。
つまり「ブースター」は「あと数回」で限度だと言うことです。
ワクチンでは対処が出来ないと言うことです。

 

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感染症」に対処する方法は感染者を隔離して、感染者を治療する事です。
ウィルスは「感染先の人」がいなければ自然に消滅します。
SARSウィルス」はこの方法で消滅しました。
それで「PCR検査」で感染者を探し出したのです。
しかし「新型コロナウィルス」は初動の隔離に失敗しました。
それで世界中で「パンダミック」になりました。
それで政府は「ワクチン」で感染が予防できると思いこみました。結果は現在の状況です。

私はワクチンを否定しません。
しかし、私は「PCR検査」が始まった頃から「コロナウィルスの感知器」の開発を提案しました。
理由は「PCR検査」は時間がかかります。
通常の経済活動の中ではリアルタイムに検査を行わない限り、実用的とは言えません。

ドイツでは、素晴らしい「コロナウィルスの感知器」が開発されました。
スマホで目を撮影するだけでコロナ検査が3分で判定できます。
しかし3分は長い!。
私は「サーモグラフィーカメラ」のように「瞬時」に「コロナ検査」ができる「システムの提案」をし続けています。
開発のポイントは「コロナに感染した病理データ」を「データべス化」をすることです。
これには政府の支援が必用です。各国の政府の皆さん、
「コロナに感染した病理データ」を「構築」してください。
そして「コロナウィルスの感知器」を緊急に開発するべきです。


第1部。「コロナに感染した病理データ」に基づいて、データを収取する「センサー」を開発します。
「PCやスマホ」に「センサー」を取り付けます。
これを「センサー」で収集したデータは「PCやスマホ」を経由して「サーバー」に送信されます。
「サーバー」は「センサーのデータ」と「コロナに感染した病理データのデータベース」を、「AI」を使って照合します。
そして「感染の有無」を判定します。
そして判定データを「PCやスマホ」の「コロナウィルスの感知器」に送信します。
「コロナウィルスの感知器」は「サーマルカメラ」の「画像表示」のように「感染の有無」を表示します。
「非感染者」は「入場」をして、「コロナ前」と同じように「飲食」ができます。

スマホで目を撮影するだけでコロナ検査、3分で判定 独企業が開発!2021年4月14日。
スマホで目を撮影するだけで、新型コロナ検査ができるアプリを独企業が開発した。
新型コロナに感染すると結膜炎を起こす特徴に着目し、
200万以上ある結膜炎のピンク色の種類の中から、感染時に示す色を特定したという。
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvCCZEBXD7NKBOGZT9J6N8Y5NCIO

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

 

追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!
米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp