日本人からの提案
2021年09月11日:土曜版。拝啓、
バイデン大統領は、又も、アメリカ国民を見捨てた!
アメリカ国内では、
「アフガンから脱出」を希望する「米国民」を残して「撤退を強行」したバイデン大統領への批判が高まっている。
アフガニスタンからの撤退は、トランプ前大統領が決めた路線です、
多くの国民は米軍のアフガンからの撤退を歓迎している。
問題はバイデン大統領がアメリカ国民を「見捨て」て撤退したことだ。
バイデン大統領はアメリカ国民からの「信頼を無くした」。
中国の「論語= Lúnyǔ」に「指導者の資質」を教えた文章がある。
「Sin Nakuba Tatazu」(国民の信頼が無ければ国は経営できない)。
バイデン大統領は声明を出して、
今回の「瞬間的=instantaneously 」な「撤退」こそが「最善の方法だった」としている。
しかしアメリカのメディアは「彼は米国民を見捨てた」、
「アフガンからの撤退は最悪の結末だ」などと厳しく批判している。
バイデン大統領は大統領として失格だ。
バイデン大統領がアメリカ国民を見捨てたのは、これだけではない。
国連の人権理事会は「カルロス・ゴーン」は無罪を宣言している。
今年の3月、彼らが日産自動車の元会長「カルロス・ゴーン氏」を日本から逃亡させた理由で、
「マイケル・テイラー氏と息子のピーター氏」をアメリカから日本に引き渡した。
この決定は日本からの「ハニートラップの罠」に落ちたとしか思えない。
マイケル・テイラーは言った「私たちはアメリカに見捨てられた」。
親子は「アメリカのヒーローだ!」。彼らは無罪のゴーン氏を日本から逃がしただけだ。
日本が「犯罪人の引き渡しの条約」を締結しているのは「米国と韓国」だけだ。
たった世界の2か国だけだ。死刑の制度がある中国だって50か国以上と締結している。
「カルロス・ゴーン氏」が逃亡した中東の「レバノン国」は彼の引き渡しを拒否している。
2010年、私は日本政府による「入管法違反」の「支援の罪」として「恣意的な「処分を受けた」。
私はアメリカ政府にも支援を求めた。
トランプ前大統領は「解決」を約束した。しかし彼はまだ「約束」を「履行」をしていない。
「入管法違反の被害者」にはアメリカ人もたくさんいる。
私はバイデン政権にも支援を求めている。しかしバイデン政権は「私や米国人」を「見捨て」ている。
「バイデン政権」は日本政府の「ハニートラップの罠」から抜け出すべきだ。
第1部。米軍撤退強行のバイデン大統領に批判!彼は「米国の国民を見捨てた」
9月1日、バイデン大統領は電撃撤退を決断した理由について、
国民に説明するとしているが、厳しい視線が注がれている。
https://www.youtube.com/watch?v=ZZROF1x16Ns
米国政府はゴーン被告の逃亡“を手助けした”米国の親子を日本に引き渡した。(2021年3月2日)
https://www.youtube.com/watch?v=UaNQrM-8Wa0
私は、明日、も、書きます。
第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/
第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博
追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!
「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー!
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!
米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp