兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

英国首相   世界は経済の力で世界の覇権を握るようにするべきです。これが平和の世界です。 来週は「イラクの特別地帯」です。イスラム社会にも世界の覇権の機会を与えるべきです。

ボリス・ジョンソン英国首相   へ 

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2021-11-18:拝啓【ロシアは「北朝鮮との共同開発および共同事業」のように、
ロシアと「独立国家共同体(CIS)」各国との経済の連携の強化で軍事同盟を維持するべきだ】

ロシアが最初にできることは、
北朝鮮との「電子取引会社」に「(CIS)の各国」を参加させることです。
「(CIS)の各国」は
消費財を中心に各国の生産物が世界に販売できるので加盟の価値を感じると思います。
「電子取引会社」にとっても「販売商品」が増えることで魅力が向上します。

ロシアは(CIS)諸国と共同で、「中国製造2025」のような「産業政策」を定めて、
各国が分担して共同で実現をするべきです。ここでは「CIS2025」としておきましょう。
「CIS2025」の仮想ライバルは中国です。
旧ソ連」の時代、中国は「弱国」でしたが「米国」からの「貿易黒字」により、
GDP世界第2位の経済大国になりました。
「CIS」はまず、中国に追いついて、そして追い越す計画を立てることです。

ロシアと北朝鮮の共同事業は(CIS)諸国を元気にすると思います。
(CIS)諸国は「ロシアの核の傘」の下にいますので安心して事業に専念できると思います。
ロシアと北朝鮮による「小型原子炉」の開発により
「電気」と「水素」は安定して供給されるので安心して事業に専念できると思います。

私は米国が「メキシコ国境の特別地帯」を構築しない場合、
米国は中国に、貿易赤字で「ドル」を渡し続けるので米国経済は弱体化すると思います。
米国経済が弱体化することは「米国の軍事力」が弱体化します。
中国は「米国やロシアの核ミサイルの保有数」で追いつくために軍事費を増大します。
それにより中国経済は弱体化すると思います。

米国の後は中国が世界の覇権を握る可能性がありますが、
中国の次は「EU」と「CIS」が世界の覇権を「狙う」と思います。
「私」は軍事力では世界の覇権は握れないと思います。
世界は経済の力で世界の覇権を握るようにするべきです。これが平和の世界です。
来週は「イラクの特別地帯」です。イスラム社会にも世界の覇権の機会を与えるべきです。


第1部。「中国製造2025」とは?現状と今後の展望は 
世界の製造業は、AIやIoTなどの次世代情報技術との融合により、大きな変化のなかにあります。
新しい技術変革の動きとしては、
ドイツが主導する「インダストリー4.0」に続き、
世界各国でさまざまなコンセプトが打ち立てられています。
こうした国際情勢のなか、中国の製造業も大がかりな国家戦略「中国製造2025」を2015年に公表しました。
目標6にある「重点分野」は、10大産業として次のように分類されます。
「次世代情報通信技術(5G)」、「航空・宇宙装備」、「最先端のデジタル制御工作機械・ロボット」、
「先端のレール交通装備」、「海洋エンジニアリング装備とハイテク船舶」、「
省エネ自動車・次世代自動車」、「電力装備」、「新素材」、「農業機械」、
「バイオ医療・ハイテク医療設備」
https://www.robot-befriend.com/blog/made-in-china-2025/

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/
敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

追伸:
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。           https://naganoopinion.blog.jp/      

 

「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp