バイデン大統領 へ!
2021-11-23:拝啓【イランは「核開発を休止」して産油国から「工業大国」に進路を変更するべきです。
そのためにはフランスはイランを「イスラエルの核攻撃」から守るべきです。】
私は北朝鮮に提案しました。北朝鮮が「核開発を中止」する際には、
「ロシアの核の傘の下」にはいるべきだ。
イランも「核開発を中止」する際には、「フランスの核の傘の下」にはいるべきだ。
しかしイランは「小型原発」を開発するので、いつでも「核兵器」の「開発体制」に戻れます。
日本には原発がたくさん稼働しています。
そのため「有事」の際には1年以内に「核兵器」が開発できると、言われています。
イランの研究者も同じことを言うと思います。
イランは「産油国」です。
私は「脱炭素社会」で「石油」が輸出できなくなった時を想定して「小型原発」の開発を「提案」しています。
しかしその前に「理不尽」な「経済制裁」を」解除させる必要があります。
イランは「原発開発」のための「ウラン濃縮」を前提として「イラン核合意」に戻るべきです。
そのためイランは「EU」と「安保条約」を締結するべきです。
イランはイスラエルの「核兵器」の「所持」を「不快」に思っています。
フランスはイランの「不快」を理解して、
「イスラエル」の「核攻撃」からフランスはイランを守る約束をするべきです。
イランはフランスの支援を受けて「小型原発」の開発をするべきです。
「小型原発」を提案する理由は「小型原発」の方が需要があると思うからです。
小型原発は複数のタイプがあります。
フランスが「水素」の製造のために使う「小型原発」は「発電」だけです。
日本が開発をしているのは「発電」と同時に「水素」の製造が可能です。
小型で低価格の「小型原発」を開発すれば爆発的な販売が見込めます。
日本の方式は「小型原発」の「排熱」を利用して、
天然ガスや石炭などから「高温蒸気製造法」で水素を製造できます。
「脱炭素化の社会」では原油の輸出はなくなると思います。
産油国は天然ガスなどから水素などを製造して、
水素や「ナフサ etc」に加工した製品の輸出を行うべきです。
イランはイスラエルからの核攻撃を「EU」が責任をもって守ると約束するなら、
イランは「核開発」を「休止」して「産油国」から「工業国」に進路を変更するべきです。
イランへの「経済制裁」は解除されます。
「EU」は「真のリーダーシップ」を発揮するべきです。
第1部。イラン核合意の再建、深まる混迷、 米国「決裂シナリオを検討」
イラン核合意の再建プロセスが膠着状態に陥っている。
米国とイランの交渉は6月を最後に中断し、
イランのライシ政権はウラン濃縮加速など核合意からの逸脱を一段と進める。
欧州連合(EU)は交渉再開をはたらきかけるが、
米国は「核合意」が無効になった「事態」に備えて「対処策の検討」に「着手」した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN13ES00T11C21A0000000/
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
第3部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
追伸:
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」
「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。
https://naganoopinion.blog.jp/
「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp