兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

英国首相   へ  英国人は「冗談が好きだ」。「英国のウェールズ」だけで[ボリビアの年間産出量」を使い果たすほどのリチウムが必要になるという。英国が買う「リチウム」はない

ボリス・ジョンソン英国首相   へ 

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2021-11-24:拝啓【イランは天然ガスの大国だ。「水素自働車」の普及をを「推進」するべきだ。
「リチウム」の「争奪の戦争」には参加するべきではない】
世界の次世代車の「趨勢」は「電気自働車」です。
マクロン大統領は「電気自動車」も進している。彼は責任感がある政治家だ。
彼は「原発」の「新規の建設」を再開して、電力の需要拡大に対応するという。

しかし多くの国々は「電気自動車」に対応する電源対策をしていない。
中国は「電気自動車」の普及に熱心だ。
しかし最近は「石炭火力発電所」が石炭不足で稼働が低下している。
電気で動く「電気自動車」が動くはずがない!。中国人は「冗談が好きだ」。

リチウムを大量に産出できる地域はごくわずかだ。
世界全体の供給量の半分以上を、
南米の「リチウム・トライアングル」と呼ばれるアルゼンチン、ボリビア、チリの3国が担っている。
これではリスクが高すぎる。これでは「オイルショック」と同じ状況が発生する可能性が大きい。
「電気トラック」の「電池」がないから「物流が止まった」。世界は「冗談が好きだ」。

「英国のウェールズ」だけで[ボリビアの年間産出量」を使い果たすほどのリチウムが必要になるという。
スウォンジー大学のアンドリュー・バロン教授は推測している。
英国が買う「リチウム」はない。英国人は「冗談が好きだ」。

冬の日本では「高速道路」が走行できないほど「雪が降る」。
自働車は「高速道路」の上は車で一杯です。寒いからエアコンをつけます。
除雪されて車が動き出すときには「ガソリン」がありません。
これが電気自動車だったら、これから6時間ほどかけて「充電」します。日本人は「冗談が好きだ」。

水素自動車は2つのタイプがある。1つは「燃料電池車」です。
水素を車に充填して、電気分解の逆で水素と酸素から電気を作ります。
その電気でモーターを廻して走行します。
2つめは「水素エンジン車」です。ガソリンの代わりに水素を燃焼して走行します。
私は「水素エンジン車」を推進しています。
この「水素エンジン車」は既存の自働車産業の資産が多く使えます。
産油国も水素の供給でメリットがあります。
OPEC」は共同で「水素エンジン車」若しくは「燃料電池車」を推進するべきです。


第1部。リチウムを巡る各国の戦略が、電気自動車の未来を左右する
世界はリチウムを必要としている。リチウム電池スマートフォンやパソコンなどに使われており、
世界中で電気自動車(EV)への移行が進むにつれ、
その役割はますます重要になるだろう。
リチウムの原形である炭酸リチウムに対する世界的な需要は、
2025年までに50万トンを超えると予想されている。
https://wired.jp/2019/08/14/lithium-mining/
オイルショックが起きた原因。
この戦争でOPECのメンバーであるサウジアラビア
イランなどペルシャ湾岸6ヵ国が原油公示価格を70%引き上げた。
加えて、中東戦争の敵国イスラエルとその支持国に対する石油供給抑制を狙いとして
石油採掘の削減と同国を支援する米国やオランダに対して石油の禁輸を決めました。
これにより原油価格は3ヵ月で約4倍に高騰しました。
http://www.am-one.co.jp/warashibe/article/chiehako-20200703-1.html

私は明日,も,書きます。

 

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/
敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

追伸:
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。           https://naganoopinion.blog.jp/      

 

「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp