2022年02月19日:土曜版。拝啓、日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告が巨額の役員報酬を開示しなかったとされる事件です。金融商品取引法違反罪の共犯に問われた「元代表取締役グレッグ・ケリー被告」の「判決Judgment」は来月の3月3日です。
検察側は懲役2年を「求刑」している。国連人権理事会の作業部会は、カルロス・ゴーンの逮捕は「恣意的な拘禁」にあたる、とする「意見書」を公表しています。米国民は「グレッグ・ケリー被告」を日本から救出するべきです。
2021年4月22日、東京地方裁判所104号法廷。東京大学の「田中亘教授」は証言した。「虚偽記載ではないと考えます」。会社関係の法務に詳しい弁護士は言う、「田中教授」は商法学者の中でも「超エリート」です。
「下津裁判長はもちろんのこと、法務省の幹部は田中証言を到底、無視できない」と指摘する。検察は、法律に「反し」て「恣意的arbitrary..」な「処罰Punishment」を「要求」している。米国民は「グレッグ・ケリー被告」を日本から救出するべきです。
日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告のレバノンへの逃亡を支援したとして、「犯人を隠避した罪」に問われた米陸軍特殊部隊グリーンベレーの元隊員、マイケル・テイラー被告と息子のピーター・テイラー被告の裁判結果です。
彼らに対する「東京地裁」の「実刑」の「判決Judgment」が2021年7月29日に確定した。彼らは「東京高裁」への「控訴」を諦めたのです。日本での「裁判」は「恣意的」です。彼らを助けることができるのは米国人しかいません。
マイケル・テイラー「被告」」と息子のピーター・テイラー「被告」が日本の要求で「逮捕」された。そして彼らが日本へ移送されたのは米国政府が日本と「犯罪人引渡し条約」を「締結」しているからです。
しかし「日本」と「犯罪人の引き渡し条約」を締結している国は「米国と韓国」の2カ国しかありません。「中国や北朝鮮」でも50カ国以上と「締結」しています。「米国と韓国」は「人権意識」が世界で最低のレベルです。米国人は「米国の人権擁護の意識」を「恥じる」べきです。米国は中国の人権を非難する「資格」はありません。
2018年にカナダ当局に逮捕され、アメリカへの身柄引き渡しが決まっていた中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の「孟晩舟副会長」。2021年9月24日、彼女は米司法省との「司法取引」に応じた。それで彼女は釈放された。米国も「中国のやり方」を真似るべきだ。日本に拉致された「彼ら」を「司法取引」で日本から奪い返すべきだ。
米国人は 「グレッグ・ケリー被告defendant」そして「マイケル・テイラー被告defendantと息子のピーター・テイラー被告defendant」を「司法取引」で日本から奪い返すべきです。「人権問題」に「内政不干渉の原則」は適用できません。
「米国の上院」と「米国の下院」に「日本から米国人を奪い返す委員会」を「設置」するべきです。そして「議会」は「ホワイトハウス」に「要求」をするべきだ。併せて「入管法違反事件」での「私達やベ米国人被害者」の「救済」」をして下さい。
バイデン政権が反対するならば、中間選挙で「過半数の賛成」を「得るべき」です。米国人!、米国人の人権を守るために、頑張れ!
第1部。判決は来年3月3日 日産ゴーン元会長事件、「グレッグ・ケリー被告」の公判が結審。
https://www.asahi.com/articles/ASPBW3HLDPBWUTIL003.html
日産ゴーン事件「最後の証人」が示した重大見解 東大教授は法廷で「虚偽記載ではない」と述べた
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-430516.html
逃亡支援米親子、実刑確定 ゴーン元会長隠避罪
https://www.sankei.com/article/20210729-ONWCNCWM75ILVEMG6TV43TNJOU/
ファーウェイ副会長が米と司法取引、中国へ帰還 中国拘束のカナダ人2人も解放
https://www.bbc.com/japanese/58688387
私は明日,も,書きます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
第3部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。
第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/
第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/
第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/