リシ・スナク英国首相 へ
2022年11月19日:土曜版。拝啓、
おめでとう。ゴーン被告の逃亡を支援した「テイラー親子」は刑務所でしたが、アメリカに帰国して、アメリカの法律で釈放された。異例な措置です。
中間選挙にむけたバイデン政権の措置だと思います。「親と子の二人」は、「刑務所局」が10月下旬に航空機でアメリカに移送していました。
マイケル・テイラー氏はアメリカ軍特殊部隊の元隊員です。米軍の絆は強かった。日本から「テイラー親子」を「奪い返した」。
日本は「国際、受刑者の移送制度」でアメリかに引き渡した。無罪のゴーンを助けた「テイラー親子」は英雄です。
記者が、東京地検の広報担当者に5日に電話で取材を試みたが応答はなかった。東京地検は理由を言いません。
バイデン政権の圧力だと思います。民主党は中間選挙で、退役米軍の支持を受けるためだと思います。
私は日産自動車の元会長カルロス・ゴーン事件で、グレッグ・ケリー氏の無罪を主張しています。彼は金融商品取引法違反罪に問われた。
日産自動車の元代表取締役グレッグ・ケリー被告。彼は一審で「一部、有罪」の判決を受けた。弁護人は、判決を不服として東京高裁に控訴した。
前駐日米大使のハガティ上院議員は、執行猶予付きの有罪判決を言い渡されたグレゴリー・ケリー被告について、「家に帰って来ると聞いてうれしい」とツイッターで表明した。
ハガティ上院議員は、「会社の役員会で協議されるべき問題が、東京地検で処理された」と指摘した上で「無実だ」とケリー被告を擁護した。
グレッグ・ケリー被告について、米上院議員3人が、日本で「公正な処遇」が受けられない場合、日米関係は「危険にさらされる」と「警告」した。
3人はミシシッピ州選出のウィッカー議員とテネシー州選出のアレクサンダー、ブラックバーン議員です。しかし、ケリー被告は公正な処遇を得られなかった。
アメリカは日本に「馬鹿にされている」。米国が共和党政権になれば、日本に経済制裁を科すべきです。
私は入管法違反事件の被害者です。日本を「法の下で統治される国」にしてください。入管法違反事件では多くの米国人が犯罪者にされた。
なぜアメリカは日本の人権侵害を許すのですか?。日本の人権侵害は、法律に反して恣意的に「善人」を処罰しています。
第1部。ゴーン被告を国外に逃亡させ実刑判決の親子を米国に移送。「国際受刑者移送制度」で
https://news.yahoo.co.jp/articles/c213d2e418cdfea76dc95b2f308eb6366f0626ff
ゴーン被告逃亡を支援したテイラー親子、アメリカで釈放へ。米連邦刑務所局が10月下旬に航空機で移送
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/630889
ケリー被告側が控訴。日産は判決受け入れ。報酬隠しの事件
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030400996&g=soc
日米関係「危険にさらす」=元日産ケリー被告の処遇批判―米上院議員ら
https://www.nippon.com/ja/news/yjj2020031200967/
前米大使も「帰国」歓迎 日産元役員、無実と擁護
https://www.sankei.com/article/20220305-MC27YGC65FOWPBZEDWFRCVASRU/
日産ゴーン事件「最後の証人」が示した重大見解 東大教授は法廷で「虚偽記載ではない」と述べた
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-430516.html
私は明日,も,書ます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
第3部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。
第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/
第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/
第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)