2022-06-13:拝啓
「ネオナチ国家」を支援するバイデン政権は「異常=Abnormal」です。ロシア外務省から入国禁止の対象者である「筑波大学名誉教授の中村逸郎氏」の驚きの「停戦シナリオ」は興味深い。中村逸郎氏は短期間の一時停戦を想定しているようです。私は「ミンスク合意」のように「合意を守る意思」がない「停戦の協議」は、意味が無いと思います。
「フィンランドとスウエーデン」のNATO加盟について、「トルコの拒否権」を利用したいロシアは、トルコの仲介を聞き入れるのではないかと思います。しかし、NATOは、「トルコの拒否権」には反対だから、「戦争」の「遂行」をウクライナに要求すると思います。
トルコは「ウクライナ戦争」を終結させて「英雄になりたい」との推定です。トルコはロシアのウクライナ侵攻を止めた。そして、トルコはウクライナ国内に多数残る「住民」を救った。Then、ゼレンスキーは英雄では無くなる。
ロシア国民が「戦争の報道」にうんざり」している。私は、ロシアは欧米諸国よりも報道の自由があると思います。ロシア国内は戦場ではないが、不満の報道は見立ちます。プーチン大統領の支持率は80%以上ありますが、ロシア国民は確実に停戦を望んでいます。プーチン大統領も無視できない状況だと思います。
プーチン大統領の体調不良を伝えるCIA資料の存在がある。プーチンが体調不良だから停戦を撰ぶとは無理な想定です。私は、プーチンが体調不良だったら「核戦争」を起こすと思います。人間は「死」が見えると「怖いもの」はありません。
ウクライナ国民がゼレンスキー大統領の「徹底抗戦」の姿勢に「反発の声」を上げ始めた。国民はゼレンスキー大統領に失望し始めている。これは大きいと思います。今まで、欧米のニュースは「恣意的」に、ゼレンスキー大統領に対する「批判」は全くありませんでした。クレイジーでした。
ウクライナ戦争は、ロシアとの戦争を呼びかけるゼレンスキーをウクライナ国民が大統領にしたことで始まりました。条約が不満だから戦争で解決を「選択」する大統領を撰ぶのは「異常=Abnormal」でした。ウクライナ国民は、ゼレンスキーの「マインドコントロール」から開放され始めました。
ウクライナでゼレンスキー批判が出てきたことは、ウクライナが民主国家に戻りつつあります。欧米のメディアは「恣意的」なロシア批判を止めるべきです。ウクライナ国民がロシアとの関係を、戦争ではなく話し合いで解決するのであれば、トルコのエルドアン大統領に仲介を依頼するべきです。
ウクライナ戦争の停戦を望まないのは、アメリカのバイデン大統領です。ハンターバイデンの逮捕が現実的になります。英国のジョンソン首相は「コロナ感染」の元での「飲食パーティの問題」があり、「再燃」するだろう。
ゼレンスキー大統領の「パンドラ文書」がウクライナで問題になるだろう。ゼレンスキーの汚職が明らかになれば、彼は「亡命先」もない。「関係者=all parties involved」は戦争の継続を望むでしょう。馬鹿につける薬はない=There is no medicine for idiots。
第1部。【筑波大学名誉教授の中村逸郎氏が読み解く独自目線の停戦シナリオ】
◇6月8日、ラブロフ外相のトルコ訪問→6月12日、「ロシアの日」に電撃的停戦合意か。
https://www.youtube.com/watch?v=Fz9Y41MgA4Q&feature=youtu.be
私は明日,も,書きます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない!
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/
私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)
「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
全文は下記のプログで公開しております。
http://haikei-souridaizin.seesaa.net/
https://oyazimirai.hatenadiary.jp/
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不明な点は、お問合せください!
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