兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ    ロシア産原油に“価格上限”案。専門家は「幻想にすぎない」と言う。アメリカメディアに掲載された論評によりますと、ロシアは代替となる保険の提供を始めている。中国やインドは、ロシアの保険で十分だろう。この計画は“ピュア・ファンタジー”だとして言う。ただ笑う、しかない!

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   



2022年07月10日:日曜版。拝啓、
G7は「茶番劇=farce」を終わりにするべきです。欧米諸国は謙虚になるべきです。ローマ法王の言葉を真摯に受け止めるべきです。ウクライナ戦争はゼレンスキーとバイデンに「誘引」された戦争です。

G7の首脳は、本当に全員がジャケットを脱ぎました。「足並み=Steps(Asinami)」ならぬ「服並み=Align clothes(Hukunami)」をそろえた”形”です。G7の首脳がができることは参加者に「下着」を見せることぐらいです。「恥ずかしい」。

トランプは米国を分断した。それは「白人と非白人」。バイデンは世界を分断した。それは「G7のネオナチ」と「BRICSの反ネオナチ」だ。共和党は「米国を一つ」にするべきだ。そして「世界を一つ」にするべきだ。そうしなければ米国は二流国になる。しんどい「仕事」だ。

6月27日、「イラン」はBRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)として知られる新興5カ国グループへの加盟を申請した。「アルゼンチン」もBRICSへの加盟を申請済み。バイデンの「保身」は米国を弱くしている。共和党は米国の再建に苦しむだろう。

今回のG7サミットには、インドや南アフリカなど5カ国が招待されていて、ロシア側の戦略を切り崩そうという狙いもあります。裏を返せば、「G7だけ」では、「限界だ」と感じる場面が「出始めている」とも言えます。G7では、全員で服を脱ぐくらいで、有益なことは「何もできない」!

これまでEUなどは、年末までにロシアからの原油の9割を禁輸する合意に達していますが、インド・中国などが、ロシアから原油を高値で購入している。このことが「制裁の“抜け道”」になっていた。

ロシア産の石油の取引価格に上限を設ける案が検討されていますが、G7だけでは、効果が限定的だと言わざるを得ません。もう喜劇はやめるべきです。

ロシア産原油に“価格上限”案。専門家は「幻想にすぎない」と言う。アメリカメディアに掲載された論評によりますと、ロシアは代替となる保険の提供を始めている。中国やインドは、ロシアの保険で十分だろう。この計画は“ピュア・ファンタジー”だとして言う。ただ笑う、しかない!

今回のG7サミットの主要議題の1つは“対ロシアでどう一致団結していくか”。それを象徴するかのような場面がありました。これが「G首脳会議」です。「馬鹿みたい」「ashamed」
イギリス、ジョンソン首相:「上着は、着たまま?脱ぎます?脱いでいい?」
カナダ、トルドー首相:「撮影=photograph」まで待ちましょう・・・・

イギリス、ジョンソン首相:プーチンより「タフ」なところを見せないと。
カナダ、トルドー首相:「裸で馬にでも、乗りますか」
EU、フォンデアライエン委員長:「馬を走らせると、もっといいかも」
イギリス、ジョンソン首相:「胸筋を連中に見せつけてやりましょう」
アホ!馬鹿みたい!貴方たちの裸は見たくない!

第1部。「幻想にすぎない」。ロシア産原油に“価格上限”案。 G7だけの制裁に限界?専門家解説(2022年6月27日)
https://www.youtube.com/watch?v=1Wms8mq5ALM
イランがBRICS加盟申請、アルゼンチンは既に申請 
https://jp.reuters.com/article/iran-brics-russia-argentina-idJPKBN2O81XN

私は明日,も,書ます。

 

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
nagano@miraico.jp

 

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp