バイデン大統領 へ
2022年10月15日:土曜版。拝啓、
２０２１年７月これがウクライナ戦争の始まりだった。内戦が続くウクライナで７月20日、ウクライナや米国など18か国が参加する合同軍事演習「ラピッド・トライデント（Rapid Trident）」が始まった。合同軍事演習は中止するべきだ。
ミンスク合意違反。ロシア側は、この合同軍事演習は5か月前に合意に達しながら、すでに崩壊の危機にある「停戦合意」を脅かすものだと「非難する声明」を発表した。西側諸国は国連憲章３３条「紛争の平和的解決」を遵守するべきだ。これは民主主義の基本だ。
２０２１年７月現在。ウクライナ東部で1年3か月以上続いている政府軍と親ロシア派との戦闘では、これまでに6500人以上が死亡している。合意違反の紛争でこれだけ多くの人々が死んでいた。
親ロシア派の国籍はウクライナです。これはウクライナ人どおしの紛争でした。
北朝鮮が発射した弾道ミサイルは、青森県付近の上空を通過したのち、太平洋上に落下しました。
しかし、今回、発射されたミサイルの軌道の下付近の海上には先月、日米韓3か国の共同訓練などに参加していたアメリカ軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」が航行していた。なるほど！
米国は「第２のウクライナ戦争」を作ろうとしている。北朝鮮外務省『アメリカが朝鮮半島水域に空母を再び引き入れて、情勢の安定に重大な脅威をつくり出していることを注視している』。米国は極東アジアで緊張を作っている。絶対にやめるべきだ。
北朝鮮は、これを「重大な脅威」だと強調。弾道ミサイルの発射は、アメリカ軍と韓国軍の合同訓練への「当然の対応措置」だと主張しました。米国は米国領土の防衛だけに専念をするべきだ。そうすれば米国が関与する紛争や戦争はなくなる。
北朝鮮による大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）発射を受けて、対北朝鮮制裁を強化する米国主導の決議案を採決したが、常任理事国の中国とロシアが拒否権を行使して否決された。国連安全保障理事会は、機能が崩壊した。
このままでは、世界の紛争の解決は「核戦争」しかない。だから北朝鮮は核開発をやめないだろう。悲惨な言い方をすれば、世界は一度、「核戦争」をするしか無い。生き残った国が新しい国際社会を作るしか無い。
北朝鮮は小国だ。米国と核戦争をすれば米国が勝つと考えるのが当然だ。しかし米国は無傷で勝利できない。北朝鮮の核ミサイルをすべて迎撃できないだろう。多くの米国人が死亡すると考えるのは当然だ。
米国人は生き残るべきだ。そのためには「核戦争」を避ける努力をするべきだ。その努力とは「通常兵器での戦争」をしてはいけない。相手が脅威に感じる行為をしてはならない。まずウクライナ戦争を停止して、国連憲章３３条「紛争の平和的解決」を遵守を徹底するべきだ。
第１部。北朝鮮制裁決議案を否決 国連安保理、中ロが初の拒否権―機能不全露呈、総会説明へ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052700200&g=int
「今ならやれる」と指令か…北朝鮮ミサイル発射 核実験“強行”の可能性は？総力解説
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000270702.html
ウクライナで１５か国参加の多国籍軍事演習開始
https://www.ukrinform.jp/rubric-defense/3318704-ukurainadeka-guo-can-jiano-duo-guo-ji-jun-shi-yan-xi-kai-shi.html
米など18か国、ウクライナで合同軍事演習 ロシアをけん制
https://www.afpbb.com/articles/fp/3054999しあｋし
「今ならやれる」と指令か…北朝鮮ミサイル発射 核実験“強行”の可能性は？総力解説
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000270702.html
日本海に米軍空母 北朝鮮「重大な脅威」 きょうもミサイル発射で今年24回目
https://www.youtube.com/watch?v=0f3_ZlGU91c
米韓海軍、7─8日に合同演習実施 米空母も参加
https://jp.reuters.com/article/us-s-korea-military-drills-idJPKBN2R202W
私は明日,も,書ます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由：「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
第３部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新ＴＰＰ（ＩＰＰ）による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第４部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。
第４部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/
第５部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第６部。台湾防衛：沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第７部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/
第８部。Nagano opinion
CO2フリー SDGｓ o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
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