兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

アメリカが「騒がしい」。トランプ前大統領「撃ち落とせ」。しかし今、米国のミサイルは「ウクライナに行って」、枯渇している?

岸田文雄 内閣総理大臣



2023-02-14:拝啓、
アメリカが「騒がしい」。トランプ前大統領「撃ち落とせ」。しかし今、米国のミサイルは「ウクライナに行って」、枯渇している?

CNN:「たった今、入ってきたニュースですが、アメリカ政府は中国の「スパイ気球」と思われるものを追跡しています」。

ヘイリー 元国連大使:バイデンは中国を「好き勝手にさせている」。今こそアメリカを再び強くする時だ。

彼女は、米国は、ウクライナで「戦争をやってる場合じゃない=it's not the time to do war」と言うべきです。

マルコ・ルビオ議員は、「人口の少ない地域の上空にいたのに、撃墜しなかったのは間違いだった」と政権を批判。

アメリカ政府は、中国大使館から話を聞いているということです。中国外務省は軍事目的を否定した。

中国の「EMP攻撃の気球」ではなくて、良かったね。中国はアメリカのミサイルの在庫を確認しただけかな?

結局、アメリカは「中国の気球」を撃ち落とした。中国は激し抗議して、報復を宣言した。それはどんな報復だろう?

防衛省防衛研究所・高橋杉雄氏:スパイ気球の目的として、基地から出る電波などの収集もある。私は、米国は、ウクライナで「戦争をやってる場合じゃない=it's not the time to do war」と思う。

高橋杉雄氏:この気球は自分で進路を変えられるらしい。太陽電池と小型のプロペラか何かを積んでいれば進路は変えられるので、ある程度、自分で進むべき所に飛んでいる。

軍事アナリスト)の「退役大佐のセドリック・レイトン」:モンタナ州ノースダコタ州ワイオミング州には、弾道ミサイルの基地や格納庫がある。彼らはそれらを見ることができる。

北朝鮮は「このあたりの高高度の上空」で、「EMP」攻撃することを狙っています。この地域から「パルス攻撃」すると、全米の電子回路を破壊できます。ミサイルは発射できません。

「EMP」攻撃で、米国の「迎撃ミサイル」は発射できない。米国が無条件降伏をしない場合、北朝鮮は従来の「核爆弾」を確実に投下できます。これが「核戦争」です。

今回の「中国の気球」は、米国に「EMP攻撃」の「予行演習」をさせたのかもしれません。中国に感謝するべきです。

ABCテレビ:バス3台分ほどの大きさです。よく見ると、何か機械のような物も付いています。「私」:ロシアだったら「ガソリン、重油、糞尿」をぶら下げているよ。

私はロシアに提案しています。高価な「人殺しのミサイル」をウクライナに飛ばすより、気球に「ガソリン、重油、糞尿」をぶら下げて、「戦車」の「列」の上空で、風船を爆発させる「奇策trick」です。

「ガソリン、重油、糞尿」がウクライナ兵に降りかかると、ウクライナ兵は「戦闘意欲」を無くします。ウクライナ兵は戦車を捨てて逃亡します。

寒い中で、臭い軍服を着て戦えません。この案に「馬鹿にしているのか」と書き込みがありましたが、私は真剣に提案しています。「戦死」は避けるべきです。

ドイツ製の「レオパルと2」に、「上空」から「ガソリン、重油、糞尿」が「降りかかる」と、戦車は「炎上」しますか。最強の戦車が「ガソリン、重油、糞尿」に負けると、それは「お笑い」です。

ロシアは「気球」による攻撃が失敗すると、「EMP攻撃」をするべきです。ミサイルとウクライナ上空の「高高度」に飛ばして、「核爆発」をさせます。強烈な電磁波がウクライナを襲います。

ウクライナの人々は、何も気づきません。兵士は気づきます。ミサイルが発射できません。戦車が正常に運転できません。

怖いのは、「EMP」で原発が制御不能になります。おそらく爆発すると思います。

「EMP攻撃」は、まだ実績がありません。恐らくウクライナだけを狙った攻撃は不可能だと思います。周辺国も影響を受けると思います。フランスの原子炉も爆発するかもしれません。

西側諸国は、ロシアの消滅を叫びますが「責任」を負うべきです。ロシアは確実に「EMP攻撃」で反撃をします。どの程度の被害があるかは、やってみないと分かりません。

西側諸国は民主主義を守るべきです。戦争の原因は「ミンスク合意」を守らずに、戦争で領土を取り戻すと「選挙公約」をしたゼレンスキーにあります。西側諸国は「ミンスク合意」に戻るべきです。


第一部.トランプ前大統領「撃ち落とせ」中国の気球撃墜求める声広がる
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000286207.html
アメリカ上空に“スパイ気球”中国が偵察?“即撃墜”できないワケとは(2023年2月3日)
https://www.youtube.com/watch?v=J9N3UUHARhY
【速報】“謎の気球”中国「気象研究用」と認める(2023年2月3日)
https://www.youtube.com/watch?v=_OzkB9tN0gw


私は明日,も,書きます。

 

<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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