バイデン大統領 へ!
Twitter「DM」 is "again", Japanese is "OK", but English is "cannot be sent".
Today, I will send Japanese, so please translate with "GOOGLE".
I'm sick of Twitter censorship.
2023-05-08:拝啓、 #領土奪還 #反転攻勢 #アルマタ
ウクライナ軍の反転攻勢について「NYタイムズ」は「5月から本格的に始まる」と報道。今回の「反転攻勢」は天王山。失敗すると、西側は「兵器供与」をやめて、「領土奪還」ができないまま「停戦を促す」という。この「最悪」のシナリオが「進行」している。
「通常、優勢を確保するには敵方の3倍の戦力を要する。ウクライナ軍は戦力を集中させるためには、3正面のうちいずれかを「選択」するしかない。事実は、ウクライナ軍が「劣勢」です。
戦車や歩兵戦闘車は、なるべく障害の少ない地域をロシア軍が対応できない速度で「進軍」し、「配備が薄い主力部隊」の「後方」を狙う「迂回の戦術」が「考えられる」。
ロシア軍も主力戦車「アルマタ」を「作戦地域」に投入したと、国営ロシア通信が伝えた。「米欧製の戦車」に対抗する狙いもみえる。大量の「劣化ウラン」で「ウクライナの土地」は「汚染」される。
ウクライナ軍にとっては航空兵力も課題だ。ポーランドやスロバキアが旧ソ連製の「ミグ29」を引き渡す一方、欧米製戦闘機の供与は決まっていない。米国は、本土を戦場にしたくない。
ゼレンスキーは「領土」を戦争で取り戻すことを「選挙公約」して、ロシアにウクライナ侵略を誘導した。「この責任」はゼレンスキーにある。
「NATO」は、ゼレンスキーを支援することで、「東方への進出」を企てた。しかし、ロシアは屈しない。この戦争は「NATO」の「敗戦」というしかない。
最近ではロシアを支持する声が拡大している。世界中を敵に回しても正義を貫くロシアとプーチンかっこよすぎ。これはNATOや米国にとって誤算だろう。
ロシアに対する経済制裁は失敗した。西側諸国だけでなく、「グローバルサウス」の国々も被害を受けている。ロシアへの経済制裁を支持する国は、次回の選挙までにいなくなるだろう。
ウクライナの5月の「反転攻勢」は、これが最後だろう。失敗すれば、NATO諸国はウクライナへの軍事支援から「撤退」するだろう。欧米諸国はこの選択しかない。
ウクライナは、中国へ支援を求めだろう。中国がウクライナを軍事支援することはありえない。ゼレンスキーは「見境なく」支援を求めている。彼の「戦争映画」は終幕だ。
結局、中国が仲介するしか「停戦」はありえないだろう。停戦条件はロシアに有利な条件になることは間違いない。ロシアは占領した領土を、ウクライナに渡さないだろう。
そして、プーチンの最初の条件。つまりウクライナの「中立・非武装」をゼレンスキーは受け入れるだろう。ゼレンスキーは、初めから受け入れればよかったのだ。
これから、各国は民主主義の象徴である選挙が始まる。各国の政治家は、紛争を戦争で解決すると「選挙公約」したゼレンスキーを見捨てないと、選挙に勝てない。
ロシアへの経済制裁を解除して、ウクライナ戦争前の「世界経済」に「戻すこと」が政治家に求められている。ウクライナは「自国の力」で「国の復興」をするべきだ。
第1部。 引用・参考資料
ウクライナ軍「ロシアへの反転攻勢は南部ですでに始まっている」「攻勢の成果なければ西側は兵器供与をやめる?」...佐々木正明教授の解説
https://www.youtube.com/watch?v=O7tqsNhWyE8
ウクライナ、5月に大規模反攻か プーチン氏を震え上がらせる1700両の大戦車軍団 渡部悦和氏「成功確率は50%」
https://www.zakzak.co.jp/article/20230429-FCFX5HU3ZVPC7AQUQLMNZ5S66U/
ウクライナ各地で予備部隊攻撃 ロシア国防省発表
https://www.tokyo-np.co.jp/article/246957
私は明日,も,書きます。
「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。
第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。
処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。
私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。
2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。
韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。
日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。
「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。
世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp