兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

欧州に「EMP」が使われたら、米国民は真剣にロシアとの「和平」をするだろう。しかし、世界は「通信」が遮断されている。航空機も飛べない。やっと米国人も気が付くだろう。

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 



2023-06-28:拝啓、
ロシアは、ベラルーシに戦術核を搬入したと声明した。広島・長崎の「威力3倍の爆弾」と言う。米国の真似をしないで!

私は「低空」で爆発する「広島型の核爆弾」の投下ではなく、ベラルーシは「高高度」で核爆発させて「EMP」で欧州を攻撃するべきです。これで近代武器は稼働できない。終戦するしかない。

ロシアは、戦術核と表現している。そうであれば、攻撃対象はウクライナおよび欧州です。ロシアは「広島型の核爆弾」の投下とは言っていない。

ベラルーシは、「ロフテッド軌道」でミサイルを打ち上げて、「欧州の中心」または「ドーバー海峡の中心」の「高高度」で、「核爆発」をさせるだろう。

「地上380mの低高度」での「核爆発」は米国が「広島・長崎」で「実証済」です。「EMP」は、まだ実戦で使われていません。「EMP」は1人も殺しません。ベラルーシは使ってみるべきだ。

ロシアは欧州で「EMP」を使ってみるべきです。恐らく「戦車」などの兵器は「不稼働」です。通信も不通です。交通機関は動きません。実に「平和だ」。しかし、全員避難するべきだ。

ベラルーシが「ロフテッド軌道」での「ミサイル打ち上げ技術」を持たないなら、北朝鮮より指導を受けるべきだ。北朝鮮は既に「EMP」攻撃の技術を蓄積している。

「EMP」は通常「40kmから400km」で爆発させる。北朝鮮は最高高度6000km程度のミサイルの打ち上げを何度もしている。十分な高度だ。だから騒いでいるのです。

ベラルーシは、米国が広島で使った「高度380m」の「低高度」で核爆発をさせてはならない。この場合は、無差別殺人だ。

「ロシア、ベラルーシ」は人を1人も殺さずに終戦にするべきだ。欧州は「ナポレオン」の時代に戻るだろう。

欧州は、ロシアの天然ガスを遮断して、高いガス代で寒い冬を過ごした。しかし、今度は、停電で電気を使えない。電気のない生活は不可能だと言う。(アメリカのEMP委員会)。

バイデン氏はウクライナに武器の支援を続けると言う。欧州も追随すると言う。ゼレンスキーは、核戦争を明言している。愚かな人間たちだ。「やってみろ」と言うしかない!

このままでは、欧州で「EMP」が使われるのは確実だ。欧州人は「生き残る」ために、欧州から「戦争のない地域」に移動するべきだ。アフリカが欧州人の移民を選択する時代になる。

欧州に「EMP」が使われたら、米国民は真剣にロシアとの「和平」をするだろう。しかし、世界は「通信」が遮断されている。航空機も飛べない。やっと米国人も気が付くだろう。

欧州人が避難する地域は、「アフリカ大陸と南米大陸」そして中国だけだろう。日本やオーストラリアも「EMP」攻撃の対象だろう。

「核戦争の後の世界」を支配するのは「中国とインド」だ。米国人は「中国やインド」に「媚びて」ビジネスをして「生き延びる」かもしれない。

米国の「EMP委員会」は、もし米国が「EMP」攻撃を受けると、「1年後に9割」が死亡すると公表した。米国人は「嘘」だと思っている。米国の国会議員は知っている。

私はトランプ氏がホワイトハウスから自宅に持ち出した資料は「EMP関連」の資料だと思う。トランプ氏は資料がホワイトハウスにあれば、市民に知られる危険があると考えたに違いない。

第1部。引用・参考資料
ベラルーシに戦術核搬入、広島・長崎の「威力3倍の爆弾」…核搭載可能なミサイルも配備
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230617-OYT1T50111/
北朝鮮ミサイル、最高高度6000キロ ロフテッド軌道の可能性
https://www.sankei.com/article/20221118-UTA2XVQCP5KGVADVJS4R2IONEA/
北朝鮮のミサイルをMDで迎撃できるのか? ロフテッド軌道では迎撃は困難 飽和攻撃やEMPには?
https://www.sankei.com/article/20170909-K2XELBBHFRJIVEM6HUMUEQUNVI/
高度上空の核爆発で起きる「電気がない世界」の恐怖
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20170523-OYT8T50051/

私は明日,も,書きます。


「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。

第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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