2023 年 7月15日: 土曜日版。 拝啓、
バイデン政権は地球上で最大の「検閲国家」だ。米国民は「言論の自由」を取り戻すべきだ。
ルイジアナ州の連邦地裁は４日、「ツイッター」など「ＳＮＳの投稿管理」について、バイデン政権に対して「運営企業への介入」を制限する「命令を出した」。ありがとう。
トランプ大統領が任命した判事は７月４日、いくつかの連邦機関とバイデン政権当局者がソーシャルメディア企業と協力して憲法修正第1条で保護された言論の自由を検閲することを禁止した。
訴訟当時ミズーリ州司法長官だったエリック・シュミット上院議員（共和党、ミズーリ州）は、この判決は「憲法修正第1条にとって大きな勝利であり、検閲への打撃だ」と述べた。
ルイジアナ州のジェフ・ランドリー司法長官は、この判決によりバイデン政権は「一般のアメリカ人の核心となる政治的言論を検閲する」ことができなくなると述べた。
2022年9月：ミズーリ州とルイジアナ州の司法長官が、通信の詳細を公開した。裁判所に提出された書類によると、連邦政府当局が11もの連邦政府機関に関与する「検閲活動」に関与していたことが、この通信によって明らかになった。
ツイッターの検閲はクレイジーです。例えばダイレクトメッセージを英文で「送信」すると、バイデン政権は政治的な投稿は拒否します。「送信できません」です。
だから、私は、日本語で送信します。日本語では「送信OK」です。「おバカなツイッターです」。日本語の送信分の先頭に下記のメッセージをつけて送信しています。
Twitter「DM」 is "again", Japanese is "OK", but English is "cannot be sent".Today, I will send Japanese, so please translate with "GOOGLE".I'm sick of Twitter censorship.
Twitterへ投稿します。ホワイトハウスは「政権に不利なワード」が入っていると。メッセージが表示されます。「申し訳ありません、問題が発生しました」。これは、その都度「OK」をクリックすれば送信できますが、日本語は、ほとんど「OK」です。
「Facebook」の検閲も「ウンザリ。」です。最近は検閲が厳しくなりました。「コメントライン」で「政権に不利なワード」の投稿は「アカウントは24時間制限されます」。
「FBメッセージ」：「アカウントのアクティビティがコミュニティ規定に違反していたため、通常行っている一部の操作ができなくなっています」。
７月６日からは、ダイレクトメッセージの送信も検閲されます。「政権に不利なワード」の「送信」があると以後の送信はできません。「現在メッセージを送信できません」。
「FBメッセージ」：「チャットで送信した内容がコミュニティ規定に違反していることが判明したため、現在メッセージの送信はできません」。これは、短時間で解除になります。
私は「Twitter」や「Facebook」のほかに、「Getter」を使っていますが、今のところ、検閲はありません。
「ウクライナ戦争」に関する投稿や、国連やその機関の「条文の内容」が投稿できないのは、クレイジーです。
トランプ大統領が任命した連保裁判所の判事は、バイデン政権当局者がソーシャルメディア企業と協力して憲法修正第1条で保護された言論の自由を検閲することを禁止した。トランプ万歳！
バイデン政権はソーシャルメディア企業と協定した「言論の自由」の検閲を、即刻「解除」するべきです。共和党・民主党」を問わずｍ「上院議員・下院議員」はすぐに、「検閲の解除」をバイデンに「執行」させるべきです。
アメリカは「自由と民主主義」の国家に戻るべきです。「少数の意見」の尊重は、民主主義の基本です。
第一部．引用・参考資料
ＳＮＳ企業への介入制限＝投稿管理巡りバイデン政権に―連邦地裁
https://sp.m.jiji.com/arti」cle/show/2974049
判事、バイデン政権がソーシャルメディア企業と協力するのを阻止
https://www.oann.com/newsroom/judge-blocks-biden-administration-from-working-with-social-media-companies/
バイデン政権、SNS企業と連携しコンテンツを検閲
https://washingtontimes.jp/2022/09/04/6653/
私は明日,も,書ます。
「第2部（日本の異常な人権侵害)」は、2023年3月4日に修正しました。
第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
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中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「２級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ！！
＜対象者＞
「１」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、２０１７年１月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日（月から金）の第２部を見てください。
「２」「不法就労（資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。＊＊＊
理由：彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は１人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。
韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。（韓国政府は既に受領をしています）。
「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。
日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです！
日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった２か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。（日本語・英語）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
「私の訴え」（英語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a
私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」
第３部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2：https://world-special-zone.seesaa.net/
No1：https://naganoopinion.blog.jp/
第４部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2：https://ukrainawar.seesaa.net/
No1：https://ukrainian-war.blog.jp/
第５部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ！
No2：https://urc-military.seesaa.net/
No1：https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第６部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度：入管法違反事件冤罪：日産ゴーン事件冤罪：入管施設での虐待：留学生・実習生の事件：内政不干渉：海外意見
No2：https://nipponsihou.seesaa.net/
No1：https://humanrightsopinion.blog.jp/
第７部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第８部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 ＆ 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第９部。ワンコインユニオン＆水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発：CO2フリー ＆ SDG：ロシア・ウクライナ侵攻問題：移民・難民問題：国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
不明な点は、お問合せください！
nagano@miraico.jp
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