兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「ミサイルとロケット」は同じです。「弾道ミサイル」は爆弾、「ロケット」は人工衛星などを「搭載」する違いがあるだけです。

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   



2023年11月18日:土曜版。 拝啓、
私達は、次世代車は「水素燃料エンジン車」であるべきです。ロケットのエンジンの「主流」は「液体燃料」で水素です。

ロケット開発を推進するためにも、次世代車はロケットと同じように、水素エンジンを使い開発効率を上げるべきです。

第二次世界大戦後、アメリカ政府と米軍は、ついに液体燃料ロケットを兵器として真剣に検討した。その開発に資金を提供し始めた。ソ連も同様に宇宙開発競争を始めました。

「ミサイルとロケット」は同じです。「弾道ミサイル」は爆弾、「ロケット」は人工衛星などを「搭載」する違いがあるだけです。

液体ロケットの推進剤は、一般的に燃料(液体水素など)と酸化剤(液体酸素など)です。自動車とまったく同じです。トヨタのレースカーが証明します。

液体ロケットは、燃焼室に推進剤を送り込む方法として、「ガス圧式」、「タービン式」などがあります。「液体ロケット」は「固体ロケット」に比べて「誘導制御」が容易であるという利点があります。

「水素ロケット」は、エンジンや切り離しを行う段間部、誘導や姿勢制御のための搭載機器などで構成されるつくりが共通しているため、推進部の大型化や分離、姿勢制御に必要となる技術も共通している。

「TOYOTA」は昨年来。「スーパー耐久」と言えば必ず思い浮かべるくらい「注目」を集めているのが、「水素カローラ」(ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept)です。

その「水素カローラ」が「2023シーズン」では「大進化」を遂げて、この「第2戦 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」から走り出しました。

「なに」が「大進化か」と言えば、燃料の水素をこれまでの「70Mpa高圧”気体”水素」から「”液体”水素」に変更したことです。

この「液体水素」を使った「マシン」が「レース」に参戦することは、世界で初めての出来事なのです。

「液体水素」は、「一言」で言えば「ロケットの燃料」です。日本の国産ロケットの代表格である「H-IIロケット」の燃料も「液体水素」です。

「ロケットの場合」は、宇宙空間に「酸素が無い」ので「液体酸素」も積んでいます。

しかし、「水素カローラ」の場合は「地球上に豊富にある酸素」を使って水素を燃焼させますので、「液体酸素」は必要ありません。

中国は次世代車を「水素自動車」にするようです。水素自動車の開発は「ロケット」(弾道ミサイルや衛星を打ち上げのロケット)の開発に「繋がっている」からです。

中国は「空飛ぶ自動車」を、自動車から「空飛ぶロケット」に進化させるようです。「EV」にこだわる発想は「時代遅れ」のようです。

「テスラ」は「EV」を「燃料電池自動車」に改造すれば、「電気ロケット」へと進化させることができると考えているでしょうか。

ロシアは既に「原子力ロケット」を実用化しています。しかしロシアと北朝鮮は「水素エンジン自動車」を完成させるべきです。そして世界の自動車業界を「制覇」するべきです。

弾道ミサイル」の精密な「燃料制御」の技術は「水素燃料エンジン車」で活用できると思います。水素燃料エンジンの利益は、水素ロケット(弾道ミサイル)の更なる開発に使えます。

10年先の「自動車会社の未来」は「水素エンジンロケット」の製造会社です。「ガソリン燃料車」は「水素燃料車」へ、そして「水素ロケット」へと実用化していきます。

自動車会社の技術者には素晴らしい現実が待っています。「戦車」を作るよりも「水素燃料自動車」を作る方が、「素晴らしい人生」になります。水素技術者、頑張れ!

第一部.引用・参考資料
ミサイルとロケット、技術は同じ 国連では双方禁止
https://www.sankei.com/article/20230531-U4C7BWAUEZMEHFLCIUSSGBRUSY/#:~:
ロケットの燃料は何でできているのですか?
https://fanfun.jaxa.jp/faq/detail/294.html
液体燃料ロケット
https://en.wikipedia.org/wiki/Liq
世界初!ロケットと同じ燃料の「液体水素エンジン」でレース

私は明日,も,書ます。


「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年3月4日に修正しました。

第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
*****************************************
中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「2級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ!!

<対象者>
「1」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、2017年1月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日(月から金)の第2部を見てください。

「2」「不法就労(資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。***
理由:彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は1人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。

韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。(韓国政府は既に受領をしています)。

入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。

日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです!

日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった2か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a

私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
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不明な点は、お問合せください!
nagano@miraico.jp

 

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