フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2023-12-22:拝啓、
「中国のエネルギー局」と「中国華能」は6日、「華能石島湾高温ガス炉原発」が、正式に商業運転を開始した。世界で初めだ!
「脱炭素、温暖化対策」「で、中国が世界をリード」した。欧米は戦争ではなく「先端化h技術」に「税金」を投入するべきだ。
私は「原発の温排水」で「気候温暖化」の原因になる「軽水型の原発」は廃止するべきとの主張です。「高温ガス炉原発」など、「温排水」を排出しない原子炉の商業運転を歓迎します。
高温ガス炉は世界的に公認される「第4世代、原発技術」の先進炉、原発発展の重要な方向で、「固有の安全性」を持つ。「後発」である中国が。「先発」である日本を、「追い越し」た。「脱帽」だ。
「高温ガス炉原発」は、すべての冷却能力が失われた場合に、いかなる干渉措置を講じずとも原子炉が安全な状態を保ち、メルトダウンと放射性物質の放出が生じない優れものです。
日本では、「JAEA」が2030年までに高温ガス炉を熱源とする水素製造技術を確立して、HTTRに水素製造設備を接続して、水素製造を実証するプロジェクトも進行中です。
大洗研究所高温ガス炉研究開発センターの西原哲夫センター長は「高温ガス炉」の最大の魅力は、廃熱利用して、「CO2フリー水素」の「大量製造」が可能なことだと言います。
彼は、ゴールは水素製造と発電のコージェネシステム。水素製造システム実用化技術とガスタービン発電技術を確立しコージェネにつないでいきたい、と話す。
英国は30年代初めに高温ガス炉の実証炉建設を計画。JAEAは同計画にも参画して、英国の研究機関に協力する。戦争をしなければ、「もっと開発費」を「投入」して、中国に追いつける。
今のところ、中国の「高温ガス炉原発」は電力の製造だけです。廃熱を利用した「水素の製造」を開発中だと思います。中国が日本の「処理水」を非難するのは当然だ。
日本は2040年代にはカーボンフリー水素を製造する安全で高効率な高温ガス炉システムの実現を狙う。水素の海上輸送費が必要ないので、一番安い「水素」に成る。
「G7」は、24時間連続して「電力」と、廃熱から「水素」を製造できる「高温ガス原発」の開発を「共同」で行うべきです。中国に「追いつき」、追い越さなければ、製造業で中国には勝てません。
欧米は「水素燃料エンジン車」の開発を急ぐべきです。中国は「1,2年以内」に商用車で「水素エンジン車」の販売を始めると思います。欧米は戦争をやめて「水素エンジン車」の開発に「税金」を投入するべきです。
第1部。引用・参考資料
世界初の第4世代原発の商業運転が開始
http://j.people.com.cn/n3/2023/1206/c95952-20106774.html
水素製造で威力、次世代原子炉「高温ガス炉」が注目される理由
http://j.people.com.cn/n3/2023/1206/c95952-20106774.html
開発中の原子炉および研究炉等
https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/faq/htgr_world.html
水素製造で威力、次世代原子炉「高温ガス炉」が注目される理由
https://newswitch.jp/p/33994
私は明日,も,書きます。
「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。
第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。
処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。
私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。
2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。
韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。
日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。
「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。
世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
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