兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

フランス大統領  マクロン   へ   今回の選挙は、「ウクライナ戦争」への「米国の関与」により「インフレに苦しむ国民」の「選択」を「問う」ものであり、それは「他国」にも「共通」である 」。

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   



2024-03-11:拝啓、
サウスカロライナ州でのトランプ氏の勝利を祝福します。 トランプ大統領「バイデンはこの国を破壊している。 ジョー(バイデン)、あなたはクビだ。 出て行け。''

今回の選挙は、「ウクライナ戦争」への「米国の関与」により「インフレに苦しむ国民」の「選択」を「問う」ものであり、それは「他国」にも「共通」である 」。

(梶川幸司理事長) トランプ氏は具体的な経済政策を打ち出していない。 しかし、一般の人々の間には、トランプ政権下の方が今よりも生活がよかったという感覚がある。 。

株価は最高値を更新したが、低所得者の生活の現実は依然として厳しい。 これはバイデン政権への不満に直結した。 厳しい現実を見てバイデンに幻滅した人々がトランプを支持した。 それはおそらくどこの国でも同じでしょう。

トランプ大統領は投票日前日、黒人保守団体のイベントに登場し「今夜はジョー・バイデンにとって最悪の悪夢になる」と宣言したが、G7首脳も覚悟が必要だ。

トランプ氏:何百人もの誇り高き黒人保守派の人々と一緒にここに来られることに興奮している。 今、共和党と私はこれまで以上に黒人コミュニティのために戦います。 トランプ氏は「弱者」を引き入れた。

トランプ: 私がいれば、あなたが軽蔑されることはありません。 私は何も悪いことをしていないのに「起訴」されました。 選挙を妨害したいからだ。 トランプ大統領は「民主主義を取り戻す」必要がある!

共同通信・太田正勝):いよいよトランプ氏に備える時期が来た、日本政府も備えるべきだ! 。 日本政府はバイデン氏とともに沈没していると思います。 トランプ大統領は「親バイデン」政治家に「復讐」するだろう。

トランプ氏はフランス以外のG7首脳とは取引しないと思う。 トランプ大統領は「親バイデン国」を切り離し、新たな国際社会を創設すべきだ。 そのためには「G3軍事同盟」の創設が重要である。

トランプ氏は期待される経済政策を打ち出していない。 しかしアメリカ人は、「ウクライナ戦争」と「物価上昇」を「扇動」したバイデン時代よりもトランプ時代の方が良かったと信じている。

これは「G7諸国」の「国民の思い」と同じです 今こそ「リベラル右翼」が「行動」する時です!

ウクライナ戦争は、バイデン政権がロシアにウクライナ侵攻を「強制」した「戦争」である。 プーチン大統領トランプ大統領の停戦要請を無条件で受け入れる可能性が高い。

しかし、EU諸国やその他の国は、右翼政党が政府を掌握した後、ロシアと和解する可能性が高い。

たとえ米国がウクライナ戦争を止め、ロシアに対する経済制裁を解除したとしても、EUと日本はウクライナを支援し続けるだろうか。 プーチン大統領は政権が変わらない限り「親バイデン政権」を容認しないだろう。

トランプ氏は米国経済が「戦争」に依存しない経済になることを望んでいる。 トランプに欠けているのは、MAGAを現実にする政策だ。 そのために私は「メキシコ国境の特別地帯」の創設を提案しています。

「メキシコ国境のとけ別地帯」は「中国製品に対抗できる製品」を生産する「工場地帯」であり、中国よりも安い「低賃金労働者」が必要だ。 同じことがEU諸国にも当てはまります。

トランプ大統領はメキシコ国境に二重の壁を築くべきだ。 壁の間は特別なゾーンです。 その面積は日本の国土とほぼ同じです。 この政策はニューディール政策よりも規模が大きい。

中南米からの不法移民は「一時移民」の身分で「入国ゲート」を通って「正規に受け入れ」られているが、「一時移民」の「居住地」は 「特別地帯の地域」に「限定」される。

だからこそ「メキシコ国境」に「二重の壁」を築く必要があるのです。 続きは明日!

第 1 部 引用/参考文献
「トランプ恩赦」批判が黒人急増で支持に変わる 「トラだったらどうする?」それが現実? 予備選連勝の舞台裏【サンデーステーション
https://www.youtube.com/watch?v=hTxJ7eC03kk

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp