バイデン大統領 へ
2024年3月23日：土曜版。 拝啓、
黒人女性が民主党を支持するのは一般的でした。 しかし、彼女は自身の「苦境」による「選択」により民主党支持から、トランプ氏支持に「切り替え」た。
バイデンは「ウクライナ戦争」を「仕掛けた=set traped」。「株高」は庶民の生活を現していない。「米国の庶民」はインフレで苦しんでいる。彼は理解ができないようだ。
「トランプ氏こそ唯一の希望だ。偉大な米国を取り戻してくれるはずだ」。前の方に並んでいた黒人女性のアダマ・ダイヤモンドさん（66）は笑顔で語った。
トランプ氏を応援するのは「バイデン政権で物価高（インフレ）が進み、生活がさらに苦しくなった」と「痛感」しているからだ。
「バイデン政権は、言っていることは聞こえが良いけど、実体がない」。同じトランプ氏の選挙集会に参加した黒人女性のナターシャ・パーカーさん（46）はそう批判する。
民主党支持者だったが、今回はトランプ氏に乗り換えた。警察による黒人への暴力の防止、銃規制強化、投票機会の拡充など、黒人が重視する政策で進展が見られないのが大きな理由だ。
「黒人はもっと政治への意識を高めて、公約だけでなく、実績でも政治家を吟味しないといけない」と語る。トランプ氏は「今回」、「多くの黒人の支持」を「得た」ようだ。
日本のメディアも「もしもトランプ氏が大統領になったら」。いわゆる“もしトラ”が現実味を帯びていことを、特集しています。バイデン氏の「メディアの操作」は、「失策した」ようです。
米大統領選の共和党候補争いで、トランプ前大統領の指名獲得が確実となったことを受け、「日本政府」は「トランプ氏陣営への対応」に「本腰」を入れている。日本の「二枚舌外交」が始まっている。
バイデン氏の「弱点」は３つある。１つ目はインフレで庶民が苦しんでいることだ。２つ目は、政府は「税金」を使いすぎている。３つめは移民問題だ。
トランプ氏は私が大統領になれば、「ウクライナへの支援」を止めると「公約」した。だから「インフレ」と「税金の、使いすぎ」が解決することが、トランプ氏が「選ばれる理由」だと私は思います。
３つ目の移民が争点です。バイデン氏は最近になって、メキシコの国境の壁に賛成したが、バイデン氏の移民政策は「支持を受けていない」。彼は、主張に「無理がある」からだ！
私は「移民政策」では、バイデン氏だけでなく、トランプ氏の「移民政策」も支持しません。二人は移民の受け入れをしないというからです。
これでは米国は製造業が衰退して、戦争すらできない国になっています。現実として、米国兵器は高額で売れない。
米国は「兵器」の輸出を促進するために、世界中で戦争をしています。ウクライ戦争もそうです。
しかし、ウクライナ戦争をみても、米国の兵器が活躍することはありません。米国は「戦争をする意味」がなくなった。
アメリカは低賃金の「中国の製品」に負けて、米国の製造業は「空洞化」しました。そして、兵器産業は価格で競争力を無くした。
戦争の主力兵器は「ドローン」になりました。アメリカ製のドローンは高額で売れません。
私は「兵器製造」のために「メキシコ国境の特別地帯」の創設を提案しているのではありませんが、アメリカの製造業を中国にまけない製造業にするために提案しています。
アメリカはメキシコ国境に特別地帯を創設して、「空洞化した製造業の工場」を集積するべきです。メキシコ国境には中南米の不法移民が押し寄せています。彼らはアメリカの「助舟」です。
トランプ氏は「メキシコ国境」の「壁」を二重にするべきです。「壁」と「壁の」間を「特別地帯」にするべきです。
独立国家として、（不法）移民は「正規の入国ゲート」から「暫定移民」として受け入れるべきだ。犯罪者は入国させない。
「暫定移民」の「居住地」は「特別地帯」に限定します。暫定市民は米国の一般市民と「隔離される」ので、一般市民の生活は守られます。
アメリカは「特別地帯」で「暫定移民」を雇用して「世界の工場」を復活するべきです。アメリカは「安価な労働力」を使って「北朝鮮製のドローン」に、価格でも負けない「USA製ドローン」を生産できます。
この特別地帯は、「イギリス、オーストラリア」による「オーストラリアの特別地帯」そして「フランスアルジェリア」による「アルジェリアの特別地帯」にも共通するものです。明日に続く！
第 1 部 引用/参考文献
民主党支持からトランプ氏に鞍替え 黒人女性、苦境の選択
https://mainichi.jp/articles/20240305/k00/00m/030/084000c
“もしトラ”に現実味？最大争点「移民」がトランプ氏に追い風 米大統領選
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000339689.html
「もしトラ」対応に本腰＝安保・貿易懸念、両にらみで備え―日本政府
https://sp.m.jiji.com/article/show/3182943
明日も書きます。
第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
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中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「２級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ！！
＜対象者＞
「１」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、２０１７年１月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日（月から金）の第２部を見てください。
「２」「不法就労（資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。＊＊＊
理由：彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は１人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。
韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。（韓国政府は既に受領をしています）。
「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。
日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです！
日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった２か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。（日本語・英語）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
「私の訴え」（英語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a
私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」
第３部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2：https://world-special-zone.seesaa.net/
No1：https://naganoopinion.blog.jp/
第４部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2：https://ukrainawar.seesaa.net/
No1：https://ukrainian-war.blog.jp/
第５部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ！
No2：https://urc-military.seesaa.net/
No1：https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第６部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度：入管法違反事件冤罪：日産ゴーン事件冤罪：入管施設での虐待：留学生・実習生の事件：内政不干渉：海外意見
No2：https://nipponsihou.seesaa.net/
No1：https://humanrightsopinion.blog.jp/
第７部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第８部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 ＆ 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第９部。ワンコインユニオン＆水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発：CO2フリー ＆ SDG：ロシア・ウクライナ侵攻問題：移民・難民問題：国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
