バイデン大統領 へ
2024 年 3 月24 日: 日曜版。 拝啓、
昨日も、「メキシコ国境の特別地帯」の創設を書きました。アメリカの製造業を復活すると兵器産業も輸出競争力がでてくる。
地帯を創設して「暫定移民」を受け入れて「製品を作る」と、既存の「工場に地帯」の労働者の仕事がなくなると「心配する声」があるので、今日も書きます。
特別地帯は「不法移民」を受け入れるだけでは「中国に勝る製品」は出来ません。特別地帯の工場は中国に勝る「最新の製造設備」をしています。その代表格が「AI ロボット」です。
アメリカの場合は、自動車産業の集積地である「デトロイト」に、「AI ロボット」の「集積地」を構築します。自動車向けの「AI ロボット」だけでなく、各種の「AIロボット」を生産します。
デトロイトの「AIロボット」は「特別地帯」の工場の生産設備として出荷されます。
「半導体」「電子部品」「素材」などは「既存の工場地帯」の「工場」から、「特別地帯の工場」へ「製品の部材」として出荷されます。
例えば「特別地帯」の工場で使用される「鋼材」は、インディアナ州などの「ＵＳスチール」の製鉄所などより出荷されます。
特別地帯で生産される「ドローン」。この電子部品や半導体は「既存の工場」から「特別地帯」に出荷されます。
「特別地帯」の役割は、「部品」を組み立てて「製品」にする「工場の集積地」です。製造工程の多くを「ロボット化」します。しかし工場では、多くの「低賃金の労働者」が必要です。
特別地帯で雇用される「暫定移民」は、英語や米国の生活習慣を「習得」すると「特別地帯」を出て全米で働けます。
運転手として「全米で働きたい」暫定移民は、「特別地帯」で「免許」をとり運転手として働けば「資格」が得られます。
米国が「輸出を強化」するためには、「貨物船」を「運行」するべきです。そのためには、アメリカは、貨物船の「造船業」を強化するべきです。
しかし造船業の技能労働者は、どこの国も不足しています。アメリカは、造船の技能労働者を「特別地帯」で「養成」するべきです。
そのためにアメリカは「特別地帯」に造船所を作り、「暫定移民」を「造船の技能労働者」として「養成」します。
私は「既存のアメリカの工場」は生産性を高め「国際競争力」を強化するために「AIロボット」を導入すべきだと思います。
中国はすでに産業用ロボットの導入数でトップに立っている。 アメリカ製品が中国製品と競争できるわけがない。
「特別地帯」の工場は「スマホなどの家電製品」の製造（組み立て）をイメージしてください。その部品は、既存の工場から出荷するサプライチェーンを想定しています。
「特別地帯」が「機能」すれば。「アップル」は「スマホ」の製造を「メキシコ国境の特別地帯」で生産することを選択すると思います。
アメリカは「兵器の輸出」をするために、いつも戦争をしていると言われるが、通常兵器の戦争では「ドローンやミサイル」が主流になっている。
これらの「アメリカ製の”無人機”の兵器」は高額なため売れない。だったら、安く製造するために「メキシコ国境の特別地帯」を創設するべきです。
今後は「ＡＩの兵士ロボット」の需要が拡大すると言われている。アメリカは中国から「ＡＩ兵士ロボット」を輸入して、中国と戦争をする、と言うんですか。馬鹿みたい！
アメリカが「戦争」をして、「覇権国家」を維持するためには、「安価に兵器を生産する能力」が求められている。
そのためには、「ラストベルト」の「地域」を「AIロボット」の「集積地」にする。そして中南米からの移民を「メキシコ国境の特別地帯」で雇用して、「安価な労働力」を得るしかない。
この「特別地帯」は、「イギリス、オーストラリア」による「オーストラリアの特別地帯」そして「フランスアルジェリア」による「アルジェリアの特別地帯」にも共通するものです。
第 1 部 引用/参考文献
バイデン氏の「最も重要な」気候政策、国民に響かず 党派間分断も
https://mainichi.jp/articles/20240308/k00/00m/030/243000c
民主党支持からトランプ氏に鞍替え 黒人女性、苦境の選択
https://mainichi.jp/articles/20240305/k00/00m/030/084000c
“もしトラ”に現実味？最大争点「移民」がトランプ氏に追い風 米大統領選
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000339689.html
「もしトラ」対応に本腰＝安保・貿易懸念、両にらみで備え―日本政府
https://sp.m.jiji.com/article/show/3182943
明日も書きます。
第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
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中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「２級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ！！
＜対象者＞
「１」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、２０１７年１月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日（月から金）の第２部を見てください。
「２」「不法就労（資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。＊＊＊
理由：彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は１人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。
韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。（韓国政府は既に受領をしています）。
「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。
日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです！
日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった２か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。（日本語・英語）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
「私の訴え」（英語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a
私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」
第３部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2：https://world-special-zone.seesaa.net/
No1：https://naganoopinion.blog.jp/
第４部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2：https://ukrainawar.seesaa.net/
No1：https://ukrainian-war.blog.jp/
第５部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ！
No2：https://urc-military.seesaa.net/
No1：https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第６部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度：入管法違反事件冤罪：日産ゴーン事件冤罪：入管施設での虐待：留学生・実習生の事件：内政不干渉：海外意見
No2：https://nipponsihou.seesaa.net/
No1：https://humanrightsopinion.blog.jp/
第７部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第８部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 ＆ 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第９部。ワンコインユニオン＆水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発：CO2フリー ＆ SDG：ロシア・ウクライナ侵攻問題：移民・難民問題：国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
