バイデン大統領 へ!
2024-04-08: #ロシアは戦争状態 #欧州に限定されたEUロシアの核戦争 #公然の秘密
「ウクライナ戦争」は「ウクライナでのNATOロシア戦争」だと思いまいます。NATOには米国も含まれます。
ペスコフ大統領報道官は「ロシアは戦争状態」と言い、国民に覚悟を促した。これから決戦が始まります。
ポーランド外相が言うように、西側兵士の駐留は「公然の秘密」だった。私は、ロシアは「核兵器」を使って「終戦」にするべきだと思います。
ロシアが核兵器を使っても「WW3」にはならないと思います。欧州に限定された、「EU・ロシア」の核戦争だと思います。
仮に、ロシアが「核兵器」で「EU」を攻撃しても、バイデン政権は「NATO」の集団的自衛権は発動しないと思います。ナチスの「復讐戦争」には、アメリカは関係ない。
アメリカは、ロシア以外に「イラン、中国、北朝鮮」と対峙しています。アメリカは「ロシア、イラン、中国、北朝鮮」と同時に戦争する軍事力がない。武器弾薬すらない。
アメリカの最優先は「イスラエル」をアラブ社会から守ることで「精一杯」です。イギリスとフランスが「核爆弾」で対抗しても、「英仏の無条件降伏」は「目に見えています」。
プーチン政権は建前上、侵攻を「特別軍事作戦」と位置付ける。プーチン大統領らは、これまでも「西側諸国から仕掛けられた戦争」という表現を「多用」してきた。
記者団から「戦争状態」に、正式に変更するのかという質問に「法的には特別軍事作戦だ」と述べ、否定した。しかし「ウクライナでのNATOロシア戦争」だと言うべきと思います。
ポーランドのシコルスキ外相は、インタビューで、「西側諸国の兵士」がウクライナにいることは「公然の秘密」だと述べた。西側諸国が情報操作で「隠蔽」してきたからだ。
ウクライナに配備した長距離巡航ミサイルの運用に、「英仏の兵士」が関与している、とほのめかした「ドイツのショルツ首相」の発言を追認した。皆、知っているよ!
ロシアの「ナルイシキン対外情報局長官」は、フランスがウクライナに軍隊を派遣すれば、ロシア軍の優先的な標的になると述べた。タス通信が報じた。
NATO諸国は、ロシアがミンスク合意を破ってドンバスに「駐屯」していたとか言いながら、実際にはNATOもドンバスに「駐屯」していた。これはNATOが「仕掛けた戦争」です。
NATOは「マリウポリ、セヴェロドネツク、バフムト、マリンカ、アウディーイウカ、とか」を「要塞化」した。
そしてNATOが、「ネオナチの“アゾフ”とかが、ドンバスを攻撃する”指南”」をしていた」ことは「露見」している。
ロシアが、西側もミンスク合意を破って「ウクライナに、同じウクライナ人を攻撃させている」じゃないかと言っても、「それはロシアのプロパガンダ」だと言って、マスコミが「情報統制」をしてきた。
ロシアの優勢は「決定的だ」。ローマ法王は、ウクライナに「白旗を上げろ」と言ったが、彼は「NATOは白旗を上げろ」と言うだろう。
イタリアが「核攻撃」を受けれる、と「法王の生命も、危ない」からだ。キリスト教徒は「法王を守る」べきだ。
「NATO」は「ロシアを侵略し、ロシア人をシベリアに追放し、ロシアの資源を強奪する」という「野望」を「放棄」すべきである。
「NATO」の思想は「時代遅れ」だ。NATOは「ナチスドイツ」の「ロシアへの復讐」は「捨てる」べきだ。
第 1 部 引用/参考文献
「ロシアは戦争状態」国民に覚悟促す―プーチン氏報道官
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032201354&g=int
ポーランド外相 ウクライナに西側兵士駐留「公然の秘密」
https://mainichi.jp/articles/20240321/k00/00m/030/013000c#:~
ポーランド外相 ウクライナに西側兵士駐留「公然の秘密」YAHOOのコメント
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbf0d23385aad758339041583e5ff8162622eca8/comments
フランスがウクライナ派兵なら「優先標的」=ロシア対外情報局長官
https://news.yahoo.co.jp/articles/79f49cadd40b3754d07b0981f9b6637775da0f54
明日も書きます。
第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。
処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。
私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。
2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。
韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。
日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。
「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。
世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しております。
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不明な点は、お問合せください!
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