兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ロシア議会下院の幹部は、ロシア西部で拘束された容疑者らが乗った車から銃などの武器と中央アジアのタジキスタンのパスポートが見つかったとい言う。


フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   



2024-04-09:拝啓、
モスクワ郊外で3月22日、テロ事件が発生して133人が死亡した。プーチン大統領は「野蛮なテロ攻撃だ」と激しく非難したうえで、テロにウクライナが関与している可能性を示唆した。

モスクワ郊外でのテロ事件について、プーチン大統領ウクライナの関与を示唆する一方、過激派組織イスラム国が改めて犯行声明を発表しました。これは茶番だ。

プーチン氏は、「実行犯」とみられる4人を含めて、「11人の容疑者を拘束」したとした。その上で、「彼らは、犯行後ウクライナに向けて移動した」。「ウクライナ側には、”国境を越えるための窓口”が用意されていた」と述べた。

ロシア議会下院の幹部は、ロシア西部で拘束された容疑者らが乗った車から銃などの武器と中央アジアタジキスタンのパスポートが見つかったとい言う。

ロシア議会下院のカルタポロフ国防委員長が「テロ攻撃でウクライナの痕跡の情報が確認されれば、戦場で明確な答えがあるはずだ」と述べたと伝えた。

ホワイトハウスのカービー補佐官は「現時点でウクライナウクライナ人が銃撃に関与したことを示す情報はない」と述べました。

「ヌーランド」はウクライナの「傀儡政権」樹立に貢献した。 彼女は退職前にこう語った。 予告は「とんでもないサプライズを用意しました!」。

「ヌーランド」のサプライズとは「IS」を使ってロシアを攻撃することだったのか。

逮捕した11人の取り調べが始まっているだろう。アメリカは関与していないと思うが、アメリカは「ニュースソース」を公開するべきだ。アメリカも公開できない弱点がある。

世界の多くは、ウクライナが関与している可能性を「疑っている」。ロシアは「実行犯」に「自白」させるだろう。

恐らく実行犯は「カネ」でウクライナに「雇われた」のだろう。

アメリカはウクライナから情報を得て、事前にロシアに伝えた。プーチンアメリカの陰謀だと言った。

ロシアは「テロ」をきっかけに「ウクライナ=テロ支援」の「レッレル」を貼るようだ。プーチンは「やられたこと」を「復讐」しているようだ。

このテロで「欧米政府」は沈黙した。さすがに、「ウクライナは”やりすぎ”」だと思ったのだろう。

早い時期に、欧米がウクライナに支援した「カネ」の行先が明らかになるだろう。

私は、「ロシア」が占領したウクライナ東部を「クルド国の領土」としてクルド人に「提供」することを提案している。

ロシアはIS殲滅の任務をクルド人に任せるべきだ。 したがって、ロシアはドンパスを「クルド国家の領土」として「提供」すべきである。

第 1 部 引用/参考文献
銃撃テロ真相は?「イスラム国」犯行声明との情報も…プーチン氏はウクライナ関与指摘【サタデーステーション】(2024年3月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=PCG0Bi-aZtA
モスクワ郊外銃撃 プーチン大統領「野蛮なテロ攻撃」死者133人
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240323/k10014400161000.html
イスラム国」が犯行の詳細公表 モスクワのテロ死者133人に(2024年3月24日)
https://www.youtube.com/watch?v=X-gCaWXl1sI

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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