フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2024 年5 月05日: 日曜版。 拝啓、
トランプ氏はアメリカの若者が夢を持てる提案をするべきだ。それは「メキシコ国境」に「特別地帯」を建設して「中南米の貧民」を、「不法移民」ではなく「暫定移民」として受け容れるべきだ。
「メキシコ国境の特別地帯」は「中国へ進出企業」が、米国に戻る「受け入れの工場の、地帯」です。「不法移民」の」居住」は「特別地帯」に限定して、「暫定移民の資格」で米国への入国を許可する必要がある。
「暫定移民」は「低賃金の労働者」として働くことで、米国の利益に貢献します。彼らの賃金は「メキシコの労働者の賃金」以下です。
アメリカ企業は低賃金の労働者を求めています。だから中国で製造するのです。自動車産業はメキシコに工場を建設するのです。だったら「メキシコ国境」に、「工場の地帯」を作ればよいのです。
アメリカには「中南米の貧民」が「不法移民」としてアメリカに「押し寄せ」ています。アメリカは彼らを「追い返す」のではなく、「暫定移民」の資格で「入国」させる「必要がある」。
「暫定移民」の賃金は「中国や中南米」の賃金以下です。それでも、彼らには、中南米で仕事が無い。低賃金でも彼らには「幸福」な賃金です。
「特区」は「トランプ大統領が、メキシコ国境に築いた壁」を、「二重にして」米国側に建設するもの。 「特区」とは、必要な法律で定められた二つの「壁」の間にある「区域」のことです。
「暫定移民」は「特別地帯」から「米国民の住む内部」へは、侵入できません。だから米国市民の生活は安心です。一般の市民は暫定移民と接触することはできません。
「暫定移民」は「特別地帯」の工場で働きながら、英語とアメリカの生活習慣を学びます。これらを「習得」した「暫定移民」は、米国の「労働ビザ」を与えます。彼らは自由に全米で働けます。
アメリカは「不法移民」を教育せずに入国させるから、「トラブル」になるのです。「英語やアメリカの生活習慣」を「取得」した「中南米の移民」は、「アメリカの労働力不足」の「解消」に「繋がり」ます。
特別地帯は中国製品に勝る製品を作る「工場の地帯」です。「特別地帯」の工場は「暫定移民」」だけでは稼働できません。多くのアメリカ人などが必要です。
「特別地帯」は「アメリカの労働者」に新しい職場を提供します。特別地帯の人口は将来的には１億人です。その規模は、アメリカの若者の夢を大きく育てます。
「アメリカの既存の工場の地帯」は「特別地帯」に出荷する製品の製造で活況を呈します。アメリカ人は中国に輸出するのではなく、メキシコ国境に「出荷」するのです。
たとえば、デトロイトは「AIのロボット」生産の集積地になります。デトロイトで生産した「製造ロボット」は「特別地帯」に出荷されます。
既存の「半導体工場や電子部品工場」からは「特別地帯」の工場へ出荷されます。アメリカは輸出ではなく国内の工場への出荷で「大盛況」です。
トランプ氏は４月１８日、ＳＮＳ「トゥルース・ソーシャル」で「誰もが同意するように、ウクライナの生存と力（軍事力）は、我々より欧州にはるかに重要でなければいけない」としながらも「しかし、我々にも重要だ」とコメントした。
トランプ氏は「アメリカがウクライナに支援しなければ、ウクライナ戦争は終わる、と断言をしています。トランプ氏は、この発言で有権者がトランプ氏を支援していることを忘れてはならない。
民主党は、トンキン湾事件をでっち上げてベトナム戦争を始めた。ウクライナ戦争はバイデン副大統領が２０１４に、「ウクライナのクーデター」を「演出」したことから始まっている。民主党はクレイジーだ。
アメリカは「戦争」で経済活動を活況にするビジネスモデルから「脱却」するべきです。アメリカは戦争しなくても経済が回るビジネスの国になるべきです。トランプ氏は「若者に夢を与える提案」をしてください。
第 1 部 引用/参考文献
トランプ氏「ウクライナの存立、欧州にはるかに重要だが米国にも重要」
https://jp.reuters.com/world/ukraine/4KCV5NGA6RMXFEEH4M4HSEVIJI-2024-04-18/
世論調査でトランプ氏、若者の間でバイデン氏のリードに迫る
https://www.politico.com/news/2024/04/18/poll-trump-cuts-into-bidens-lead-among-young-people-00152970
明日も書きます。
第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
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中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「２級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ！！
＜対象者＞
「１」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、２０１７年１月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日（月から金）の第２部を見てください。
「２」「不法就労（資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。＊＊＊
理由：彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は１人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。
韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。（韓国政府は既に受領をしています）。
「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。
日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです！
日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった２か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。（日本語・英語）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
「私の訴え」（英語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a
私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」
第３部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2：https://world-special-zone.seesaa.net/
No1：https://naganoopinion.blog.jp/
第４部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2：https://ukrainawar.seesaa.net/
No1：https://ukrainian-war.blog.jp/
第５部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ！
No2：https://urc-military.seesaa.net/
No1：https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第６部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度：入管法違反事件冤罪：日産ゴーン事件冤罪：入管施設での虐待：留学生・実習生の事件：内政不干渉：海外意見
No2：https://nipponsihou.seesaa.net/
No1：https://humanrightsopinion.blog.jp/
第７部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第８部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 ＆ 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第９部。ワンコインユニオン＆水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発：CO2フリー ＆ SDG：ロシア・ウクライナ侵攻問題：移民・難民問題：国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
