兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「バンス氏」はウクライナ領土をロシアに割譲した上での停戦実現を訴える。トランプ前米大統領よりも軍事支援に否定的な主張を展開しており、「東方侵略」の「欧州の原則」とは真っ向から対立するだろう。 欧州内にも火種はくすぶる。ロシアとの関係改善を訴えるハンガリーのビクトル・オルバン首相は18日の会議前、「バンス氏の選出を歓迎する」と記者団に述べた。素晴らしい!


バイデン大統領 へ!



2024-08-06:#トランプ・バンス政権
#「メキシコ国境の特別地帯」を建設
#「新しいビジネスモデル」で「アメリカの労働者の仕事」を増やす

「バンス氏」はウクライナ領土をロシアに割譲した上での停戦実現を訴える。トランプ前米大統領よりも軍事支援に否定的な主張を展開しており、「東方侵略」の「欧州の原則」とは真っ向から対立するだろう。

欧州内にも火種はくすぶる。ロシアとの関係改善を訴えるハンガリーのビクトル・オルバン首相は18日の会議前、「バンス氏の選出を歓迎する」と記者団に述べた。素晴らしい!

これに対し、ウクライナのゼレンスキー大統領は会議で「こんな人物がいなくてもEUと(NATO)は問題に対応できる」と「いら立ち」を見せた。アメリカは「NATO」を脱退するべきだ。

ウクライナ支援に反対姿勢を示す「バンス上院議員」が共和党の副大統領候補に選ばれたことで、欧州当局者の間で警戒感が強まっている。ロシアは、アメリカの脅威ではなく「パートナーになる、だろう」。

「トランプ・バンス政権」の下、米国がウクライナ支援を「打ち切るか縮小」して、ウクライナは和平交渉に追い込まれる。嫌なら、欧州は「欧州の金」で「ロシア」と戦争をするべきだ。

バンス氏は、ロシアのプーチン大統領は欧州にとり実存的な脅威ではなく、「欧米」がウクライナの勝利のために十分な軍事支援を「供与することできない」と主張している。アメリカはロシアと「共存共栄」の道を進むだろう。

バンス氏は、米国の戦略的優先事項は「アジアと中東」にあると示唆していた。その通りだ、バンス氏は中国とも「台湾問題」を現実的に話し合うべきだ。

ショルツ政権の一端を担う「緑の党」のラング共同党首は、バンス氏の副大統領候補への指名について「欧州にとり憂慮すべきこと」と述べた。共和党は「資本主義政党」であり、「社会主義政党」は嫌いだ!。

フランスの外交官も、「米大統領選はまだ終わっていないと強調。「トランプ氏はまだ勝ってはいないし、バイデン氏は負けてない」と「くぎを刺した」。フランスはウクライナより「フランス人の生活」を優先するべきだ。

(SPD)のシュミット外交問題報道官も、「バンス氏はウクライナ問題でトランプ氏よりも過激な立場を取って」おり、”軍事支援の終了”を「望んでいる」という。その通りだ、それが「米国第一主義」だからだ。

バンス氏は今年4月に米国で成立したウクライナ支援法の採決で反対票を投じた。2022年には「ウクライナで何が起ころうと、あまり気にしていない」と述べていた。彼は「アメリカ第一の主義者」だ。

オハイオ州の貧しい労働者階級出身のバンス氏について、警告する声もある。しかしバンス氏は「メキシコ国境の特別地帯」を「創設」して、「ラストベルトの労働者の仕事」を「増やす」だろう!

バンス氏の発言は「アメリカ第一主義」を「明確に主張」している。「東方侵略主義」で、ロシアとウクライナの「戦争を仕掛けた欧州」とは「国家の生き方」がまったく違う。

「トランプ・バンス政権」は「アメリカ第一主義」で、「メキシコ国境の特別地帯」を建設して、「新しいビジネスモデル」で「アメリカの労働者の仕事」を増やすことは間違いない!。

第 1 部 引用/参考文献
欧州がバンス氏を警戒…ウクライナ情勢巡り対立、ハンガリー首相は「選出を歓迎」
https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident/20240721-OYT1T50159/
アングル:米副大統領候補バンス氏、ウクライナ巡りトランプ氏より「過激」との声 欧州で警戒感
https://jp.reuters.com/world/us/B5TAUIZLGBINRPLV3DE2PH6C74-2024-07-16/

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)