兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

フランス大統領     へ    ワシントンポスト紙の公開した映像には、警官が後ろに逃げて行く様子も映し出されている。「ABCニュース」も「なぜ議事の警察が、これほど準備ができていなかったのか」という。「詳細は、(PART1)をご覧ください」。

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   



2024 年9 月15日: 日曜版。 拝啓、
世界で、アメリカほど「怖い国」はないだろう。「トランプ氏暗殺未遂事件は、政権が「闇に葬る」だろう。「米国議会議事堂の襲撃事件は「ペロシの反乱」と言われている。これほど「深い闇」はない。襲撃事件の黒幕は「●●●●」によって、画策されたようだ。

( 2024年8月28日)火曜日に公開された新たなビデオでは、ナンシー・ペロシ下院議長が1月6日に「米国議会議事堂」に「州兵を派遣しなかった」ことを「改めて後悔している様子」が映し出されていた。

ペロシ議長は以前、トランプ大統領が「米国議会議事堂」の「警備」に数千人の兵士」を派遣するよう要請したにもかかわらず、州兵の派遣を拒否していた。この事件で「トランプ氏」は「悪用」された、ようだ。トランプは被害者だ。

現時点では、1月6日の暴動の責任は、米国議会議事堂への州兵の派遣も拒否したナンシー・ペロシ下院議長とワシントンのバウザー市長にあることは疑いようがない。

ナンシー・ペロシ元下院議長と「ワシントンDCのミュリエル・バウザー市長」はともに1月6日より前に治安情勢について警告を受けていたが、その日、両名は米国議会議事堂への州兵の派遣を断った。何故だ。

「2人の民主党員」は、1月6日に政治的な理由で国会議事堂に「数千人の州兵」が「集結」することを拒否した。しかし、それは彼女の言い訳に過ぎない。彼女は事前に何を知っていたのだろうか。

「クリス・レイ氏のFBI」はまた、その日に起きた国会議事堂での大規模な抗議行動のような暴力行為が起こる可能性があると考えていることを「トランプ政権と閣僚」に通知することを拒否した。何故だ。

「議事堂の警察署長スティーブン・サンド氏」は以前、緊急の援護が必要になった場合に備えてワシントン州兵を待機させるよう要請する許可を「上下両院の治安当局者」に求めたと証言した。しかし両院とも拒否した。何故だ。

アメリカでは2021年1月6日、暴徒化した一部のトランプ支持者が連邦議会議事堂を占拠し、銃撃で1人を含む4人の死者を出すなど、前代未聞の大惨事が起こった。

ペロシ議長は以前、「トランプ大統領」が米国議会議事堂の警備に数千人の兵士を派遣するよう要請したにもかかわらず、彼女は州兵の派遣を拒否していた。何故だ。

一方トランプ氏に対しては「暴動を煽った」と非難が集中し、即時罷免を求める声も上がっている。事件後、ツイッターなどは一時使えなくなった。これは作られた「偽情報」だった。

なぜ、いとも簡単に侵入できたのか。この事件が起きて現地では「議事堂ってそんな簡単に侵入できるものなの?」と、「親のメディアや人々」は首を傾げている。

彼女は、6日の抗議集会についても前日に、「我々をもう止められない。24時間以内に暴動が起こる。暗闇から光へ」といった「趣旨の内容」をツイートしていた。

目を疑ってしまう驚くべき映像だ。群衆のために「バリケードを取り去ったり、建物内で侵入者らとセルフィーを撮る警官や警備員の姿など」もソーシャルメディアでシェアされているのだ。

主要メディアで映されている写真はどれも、警官が拳銃を向けていたり、容疑者らが床に倒れ込んだりと緊迫したシーンが多い。しかしソーシャルメディアでは、「違うもの」もたくさんある。

ワシントンポスト紙の公開した映像には、警官が後ろに逃げて行く様子も映し出されている。「ABCニュース」も「なぜ議事の警察が、これほど準備ができていなかったのか」という。「詳細は、(PART1)をご覧ください」。

第 1 部 引用/参考文献 
警官が2人も自殺していた ── 議事堂乱入事件、その後
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/50d048045ee69f3b376343aa6a2f23bcde7ea731
トランプ支持者は、厳重なハズの議事堂を「なぜこれほど簡単に」襲撃できたのか? ── 現地で深まる謎
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8e47705c8551602fbaab49a5ac3e646a3bf34bc2
ペロシの反乱:新たなビデオでは、ナンシー・ペロシが、トランプに対する陰謀で「州兵の派遣を拒否」した1月6日の不在を後悔している様子が再び映っている。
https://www.thegatewaypundit.com/2024/08/pelosi-insurrection-new-video-again-shows-nancy-pelosi/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=pelosi-insurrection-new-video-again-shows-nancy-pelosi
トランプ氏の免責特権一部認める、米最高裁 審理差し戻し
https://jp.reuters.com/world/us/5M5BVRMXDZPPHN6NCEUSNFRSQA-2024-07-01/

明日も書きます。


第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
*****************************************
中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「2級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
*****************************************
皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ!!

<対象者>
「1」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、2017年1月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日(月から金)の第2部を見てください。

「2」「不法就労(資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。***
理由:彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は1人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。

韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。(韓国政府は既に受領をしています)。

入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。

日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです!

日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった2か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a

私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)