兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! トランプ大統領 様 2018-09-17:ドナルド・トランプ大統領は、法の統治により、 「不法移民」を逮捕して国外へ追放を言う。しかし、聖域都市は従わない。 日本では「合法的な外国人」を「法律に基づかない「一般論」」で逮捕して、 犯罪者として「強制送還」している。国際法違反ですが国際社会は黙認している。クレイジーだ! 「ICC」も「黙認」する。「テロ」でしか解決しないのか?

 


拝啓、私は日本人です。日本は検察官に「起訴の独占権」を与えています。
検察は「検察官らのした犯罪」の「起訴状」や「告発状」を「押しつぶし」ているのです。
まさに「司法による独裁国家」です。
前週の続きです。

日本の司法制度では、「再審請求制度」がありますが、理由が「適用法の誤り」では請求できません。但し、事件にかかわった警察官などの犯罪が確定すると、再審請求ができます。
警察官や検察官、裁判官の犯罪は明らかです。その罪は、
彼らは、私たちが法律に違反していないにもかかわらず「逮捕・監禁」を行った。
罪の名は、「特別公務員が「職権」を乱用した罪」です。

犯罪にならないにも拘わらず、彼らは私たちに刑罰を科す目的で「告訴」を行った。
それは「虚偽の告訴の罪」です。「犯罪構成要件」として「故意」は必要ありません。


それで、東京地方検察庁や警視庁などに提出しました。
私に関するものは「Accusation like」としました。
そして中国人やフィリッピン人に対するものは「Accusation letter」としました。
しかし、何度提出しても彼らは「犯罪が明らかでない」として、「受理」しません。

日本は、検察官に「起訴独占権」を与えていますので、
検察が「Accusation like」「Accusation letter」を受理しない限り、
刑事事件として裁判ができません。

検察が、「Accusation like」「Accusation letter」を受理し「Non-prosecution」にした場合は、
裁判所の「検察審査会」に「審査請求」をすることで、強制起訴の方法があります。
しかし、検察が不受理ですので、最後の救済の方法も枯渇してしまいました。
「東京検察審査会」にも、「棄却」を覚悟で「審査請求」をしましたが、
検察が、不起訴としていないとの理由で、「棄却」されました。

ICC」に提訴しているうちに、
「特別公務員による職権の乱用罪」および「虚偽告訴罪」の「Appeal」の
「statute of limitations」が「過ぎました」。
しかし、この事件は、国家による「権力」の「行使」で「不可抗力」ですので、
「statute of limitations」は停止していると考えます

明日に続きます。

国際社会の皆さん、日本は「”神風”特攻隊」の国です。
世界の皆さん、日本を「法の法の下で統治」される国にして下さい。
日本政府は、謝罪と私たちの名誉の回復し、そして損賠賠償を早急に行う義務があります。
しかし日本政府は、今日も、この事件をrejectしています。
命には限りがあります。私を助けてください。

ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies
in the spirit of the American people and their willingness to stay informed
and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

敬具 長野 恭博


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長野恭博


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