兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

2022-08-16から1日間の記事一覧

ボリス・ジョンソン英国首相   へ  日本弁護士連合会へも支援を要請した。返事は「日弁連」に「解决する力」がない。それは奇妙な言い訳です。それで、政党や政治家にも支援をもとめた。安倍元首相にも支援を求めた。彼の個人事務所に書類を郵送した。さらに「首相官邸」にも書類を郵送した。

ボリス・ジョンソン英国首 2022-08-16:拝啓、これは日本で起きている事実です。私は言った、検察の起訴状を100%認めても良い。しかし起訴状に記載する「犯罪理由」は罪ではない。しかし私は、入管法違反で処罰を受けた。つまり、私は「司法行政の犯罪」…

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ  私は、日本国内で可能な「法の手続き」はすべて行った。日本が法の下で統治されない事実です。これが日本です。この事を政党や国家議員に訴え「続けて」います。しかし彼等は無視をし続けています。「韓国と米国以外」の国が日本と「犯罪人引渡し条約」を締結しない理由です。

ドイツ連邦首相 オラフ・ショルツ へ 2022-08-16:拝啓、これは日本で起きている事実です。私は言った、検察の起訴状を100%認めても良い。しかし起訴状に記載する「犯罪理由」は罪ではない。しかし私は、入管法違反で処罰を受けた。つまり、私は「司法行…

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   私は刑務所を「満期で出所」すると「再審請求」を何度もおこなった。しかし東京地検は毎回「不受理」の返信であった。再審請求の理由は、私を捜査した警察官や検察官が恣意的に「適用法違反」をして、私を犯罪者とした。「特別公務員職権濫用罪」および「虚偽告訴罪」です。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 2022-08-16:拝啓、これは日本で起きている事実です。私は言った、検察の起訴状を100%認めても良い。しかし起訴状に記載する「犯罪理由」は罪ではない。しかし私は、入管法違反で処罰を受けた。つまり、私は「…

バイデン大統領 へ! 最高裁判所は憲法違反ではないから審議しないと言う。それで「上告」は却下された。私は初犯である。私は懲役1年半の実刑となった。私は刑務所でも罪を認めなかった。結果は、仮釈放さえ認めなかった。刑務所の職員でさえ、私が無罪であることを確信していた。

バイデン大統領 へ! 2022-08-16:拝啓、これは日本で起きている事実です。私は言った、検察の起訴状を100%認めても良い。しかし起訴状に記載する「犯罪理由」は罪ではない。しかし私は、入管法違反で処罰を受けた。つまり、私は「司法行政の犯罪」で恣意…

これは日本で起きている事実です。私は言った、検察の起訴状を100%認めても良い。しかし起訴状に記載する「犯罪理由」は罪ではない。しかし私は、入管法違反で処罰を受けた。つまり、私は「司法行政の犯罪」で恣意的に違法な処罰を受けた。これが安倍晋三が「司法を支配するルーツ」になります。