<公開メール>助けてください!
拝啓 政治家の皆さま 本日のメールです。
2018-02-01:第1メール。
本日のトランプ大統領へのEメール内容は、以下はとおりです。
拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。助けてください!
Forbes Japanによると、「英EU離脱問題、国民の過半数が「2度目の国民投票」を支持」の見出しで、
英国と欧州連合(EU)の離脱交渉が難航し、英政権内でも意見の対立が解消されないなか、
英国民の間では、EUからの離脱の是非を問う国民投票が今行われれば、
「残留を支持する」という人が離脱派を上回ることが分かった。
英調査会社ICMと同国紙ガーディアンは先ごろ、共同で調査を実施。
その結果、EU残留に投票するという人は51%、離脱を支持するという人は49%となった。
2度目の国民投票の実施を求める声の高まりは、奇妙な「政治的同志」を生み出したと言えるかもしれない。
トニー・ブレア元首相は離脱に関するEUとの交渉の結果が明らかになった時点で、
国民投票を再度行うべきだと主張。積極的な活動を展開している。
欧州各国のリーダーたちの間からは「英国のEUへの復帰はいつでも大歓迎」との趣旨の発言が相次いだ。
私も、英国はEUを離脱すべきではないと思います。
EU離脱の大きな原因は「移民難民問題」でしたが、「移民難民問題」はその後、
EU各国でも大きな問題となっております。
大勢としては、条件付き、制限付きでの移民難民の受け入れに傾いているので、
英国も含めて、再度EUで協議することで解決できると思います。
独裁国家がのさばるようになってきました。
自由と民主主義、そして法の下で統治され、人権を大事にする価値観をもつ国は団結すべきです。
日本国家による移民、難民に対する扱いをめぐる人道上の犯罪を支援してください。
日本法だけでなく国際法違反です。
私だけでなく、中国人やフィリッピン人ら多くの外国人が犠牲になっています。
日本政府による「人道上の犯罪」から救ってください。
ICCへの提出資料は下記にありますので確認してください。
トランプ大統領、ガンバレ。そして私たちを助けてください!敬具。
(このメールは、世界のメディア、各国大使館、政治家などにも配信しています)
2018-02-01:第2メール。
日本では、安倍首相の提唱する「法の下での統治」とは全く違う司法行政が行われている事実、
連載シリーズ<NO 006>です。日本こそ「法の下での統治」が必要です。
私が提訴したいのは、日本の司法関係者による「人道の罪」です。
本日のトランプ大統領へのEメール内容は、以下はとおりです。
拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。 助けてください!
今日の説明は「実録、法に基づかない不法な逮捕・監禁」NO:006です。
日本では入管法により、従来から単純・未熟練労働者は受け入れない政策が採り続けられてきましたが、
昭和60年頃より不法就労者の数が急増したため、
その対応策として平成元年に不法就労助長罪(入管法73条の2)が設けられたのです。
この不法就労助長罪の目的は、売春防止法と同じで、
不法就労は、働く資格のない外国人を雇用する事業者がいるからです。
この働く資格のない外国人を働かせて、不法就労者にした事業者を会社と個人の両罰規定で、
厳しく処罰して不法就労の根を取り除こうとしたのです。
働く資格のない外国人を雇用する事業者がいなければ、不法に働きたくとも働けませんので、
不法就労者にはなりえないのです。
さらに外国人労働者が日本で就労先を見つけるのが難しいこと等もあり、
実際にはブローカー等の仲介者が職業紹介やあっ旋等を行い、
その外国人労働者から不当な手数料等を利得している実態も存在するため創設された側面もあるのです。
NO:007へ続きます。
日本政府の不法な拉致監禁(適用法違反)は国際的な「人道上の犯罪」です!
トランプ大統領に支援をお願いします。
司法関係者、個人の犯罪としてICCへ提出しておりますので支援してください。
提出資料は下記にあります。
(このメールは、トランプ大統領だけでなく世界のメディア等に発信しています。)
長野恭博
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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