拝啓、私は日本人です。
不法な拉致監禁は北朝鮮だけではない。支援してください。
日本では「トルコ」は知らなくても「イスタンブール」は有名です。
それは、「庄野 Mayo」が「 Tonde Istanbul」を歌って大ヒットしたからです。
日本人にとって「トルコといえば「 Tonde Istanbul」と云われるほどトルコで一番有名な地名です。
”Tonde=飛んで”でも、この曲は失恋した女性のセンチメンタル・ジャーニーを描いた歌ですが、
歌詞の中にはイスタンブールとは、全く無関係な「砂漠」が登場しています。
庄野は、ヒットから2年後の1980年にイスタンブールを初めて訪れた。
彼女は歌詞にある砂漠のエキゾチックなイメージと、実際のトルコの風景が全く違うことを知りました。
彼女はその時の様子を、「イスタンブールは、なんと、雪が舞っていた。
しかも湿度が高い。"エキゾチック"と"雪"は全くマッチしないから、
彼女はこの気候には驚いたと言っています。
今でも多くの日本人のトルコは『飛んでイスタンブール』を思い浮かべます。
取調べで、法の論理が言えない検察官は言いました「私は偉いのです。
私は、貴方を懲役刑にできる」「もしお前が認めれば罰金刑にする」
「お前が認めなければ刑務所に送る」
そして、私が検察官に法の論理を言うと彼は言いました「誰があなたのことを信じますか？」
事実は誰も信じませんでした。
しかし、刑務所の刑務官は言いました。
刑務官は誰も、お前を犯罪者と思っていない。長野ガンバレ！
検察官の特権は大きなものです。
こうした考えが日本を独裁国家にするのです。
同じ儒教国家の北朝鮮を見てください。誰も権力には逆らいません。
しかし、いつかは反政府運動で権力者は倒れます。
これは誰もが世界の歴史を見ればわかりますね。
世界の皆さんはどう思いますか？
権力に自惚れた行政を許してはいけません。
アンゲラ・メルケル首相、正義をもってドイツ国民そして私や世界の被害者を支援してください。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
資料だけでは不足です。お問合せをしてください。
あなたの勇気が必要です。敬具 長野 恭博
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