兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 日本弁護士連合会には「人権救済」を求めました。 結果は「日本弁護士会に”あなたを救済する力”がない」と言うのです。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン


2020-11-11:拝啓、
国際社会の皆さん!日本では弁護士が法律で被害者を守ることができないのです。
世界の国々が日本と「犯罪引渡条約」を「締結」ないのは「正義」です。
しかし日本は経済大国です。日本をこのまま「無法な国家」であることを許さない下さい」。
国連の場で日本を「糾弾」してください。世界中のたくさんの被害者を救ってください。

弁護士の皆さん!弁護士が重んじる「自由と信念」の価値観を思いだしてください。
そして立ち上がってください!!

この犯罪は検察官が「恣意的」に「違法に逮捕」、そして「起訴」をしています。
単なる誤りであれば、この問題は「何年も前」に解決をしているはずです。だから悪質な犯罪です!

この事件で、弁護士は誰も「入管法」を理解できませんでした。
唯一、この事件が「冤罪=False charge」であることを理解していたのは刑務所の「刑務官」でした。
刑務官は言った「ここの刑務所で、お前が犯罪者だと思っている刑務官は1人もいない。
お前は無罪だ、この事件「冤罪=False charge」だ!」
しかし日本の司法制度で刑務官ができることは「励ます」だけです。
日本弁護士連合会には「人権救済」を求めました。
結果は「日本弁護士会に”あなたを救済する力”がない」と言うのです。

第1部。適用法の誤りを指摘できないのは弁護士の犯罪です。
弁護士は「弁護士職務基本規定」に違犯していま。
東京弁護士会」に弁護士の「懲戒の請求」を出しましたが、
「時効=statute of limitations」を理由に「却下」されました。

弁護士職務基本規程(法令等の調査)第三十七条 
弁護士は、事件の処理に当たり、必要な法令の調査を怠ってはならない。
2 弁護士は事件の処理に当たり必要かつ可能な事実関係の調査を行うように努める
https://www.nishino-law.com/publics/index/28/detail=1/b_id=54/r_id=52

私は、弁護士に何度も言いました。
「法の論理が違う」「適用法が違う!」
しかし、弁護士は言った「法の論理は私が専門です」。
日本では、弁護士にも、東京弁護士会にも、日本弁護士連合会にも、何も正義感がないのです。

弁護士は依頼人の利益のために活動しますが、平等で公正な審判という理念そのものは変わりません。
「公正と平等」は法に携わるものに必須の価値観です。
https://shikakutimes.jp/bengoshi/845

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

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長野恭博

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★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
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