ボリス・ジョンソン 英国首相 へ
2020-02-11:拝啓、
「核ミサイル」を使ってので覇権戦争をするなんて時代遅れです!世界は「生物兵器」による覇権戦争に突入したようです。「生物兵器」を持てば、どんな国も「覇権」の権利を持てるのです。なんと自由で平等な地球だろう。アメリカは安全保障を考え直すべきです。
第1部。戦争の世界も「ローコスト化」が進みます。中国のネット上では、
今回の「コロナウィルス」は中国人をターゲットにした米国のウイルス兵器でありバイオテロだといった陰謀論が流れている。
しかし「コロナウイルスの生物兵器は中国がカナダからコロナウイルスを盗み、兵器化した方法、だと言われています。
昨年、カナダからのコロナウイルスの密輸が謎の貨物として発見されました。
これは、カナダの研究室で働いている中国のエージェントに由来します。
GreatGameIndiaによるその後の調査で は、エージェントが中国の生物兵器プログラムにリンクされ、
そこからウイルスが漏れた疑いがあり、そして武漢コロナウイルスの発生が引き起こされました。
(新型コロナウイルス)は、主にアジア人をターゲットとした高度な人種生物兵器です。
この「伝染病」は、米中間の密かな細菌戦争に「起因」するものです。
中国の米国に対する「長期的軍事戦略」は、大幅な「細菌兵器」の使用です。
それで中国の工作員が、カナダの研究所からこのコロナウイルスを盗みました。
この記事はネット上にあふれています。
中国は「ウィルス」さえも盗んでいた、のですね?
アメリカは北朝鮮に「核」の放棄を要求する。
アメリカはイランに「核」の開発の放棄を要求する。
「核」」と「生物兵器」はどっちが怖いか?
私は、生物兵器の方が、核兵器より怖いと思う。
「生物兵器」をどのようにして盗んだかを詳細に報告しています。
優秀な人材がいれば簡単に盗めるようですね。
「生物兵器」の開発は簡単なようですね。
「ビルゲイツ財団」は「ウィルス」を使った「難病の治療」も研究しているようです。
ビル・ゲイツ氏の財団は、新型コロナウイルスとの戦いに資金を拠出します。
元資料は下記です。
https://note.com/nogi1111/n/ne6c11fd98cb7
https://www.businessinsider.jp/post-206829
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59168
https://greatgameindia.com/coronavirus-bioweapon/
https://jp.sputniknews.com/incidents/202001277052310/
https://www.ntdtv.com/gb/2020/01/27/a102762266.html
明日も続きます。
下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。
「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174
第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。
1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。
2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。
「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano
追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
長野恭博
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/