兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 北朝鮮が「報復のチラシ」で韓国の輸出企業の工場をミサイル攻撃の予告(日時未定)をすれば、韓国は米国と交渉中の「米軍の駐留経費の交渉」に影響を与えるだろう。トランプ氏は在韓米軍の削減を「考えず」としているが、彼は米軍を撤退させるかもしない。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2020-07-03:拝啓、
北朝鮮が「報復のチラシ」で韓国の輸出企業の工場をミサイル攻撃の予告(日時未定)をすれば、韓国は米国と交渉中の「米軍の駐留経費の交渉」に影響を与えるだろう。トランプ氏は在韓米軍の削減を「考えず」としているが、彼は米軍を撤退させるかもしない。選挙を控えたトランプ大統領にとって「米軍兵士が死亡する」ことは絶対に避けたいだろうから。
今週は、警視庁の警察官に対する起訴状を公開します。警察官の「口癖」です。「桜田門」(警視庁の地名)を「舐める」てはいけない!あなたは「一般論」で罪を認めるべきだ!「一般論」で処罰する国は日本だけです。

第1部。トランプ大統領は「米軍撤退の意思決定」の前に、北朝鮮と会談を再開するだろう。
北朝鮮経済制裁の解除に限定して会談を行うべきです。
トランプの条件は、北朝鮮が韓国を攻撃しないのであれば、北朝鮮への経済制裁を解除する。

トランプ米大統領20日の記者会見で、現時点で在韓米軍の削減は検討していないと語った。
ただ、韓国と交渉中の「2020年以降の米軍の駐留経費」については「より大きな割合」を支払うよう求めている、と述べた、トランプは韓国に大幅な負担増を重ねて求めた。
「米軍の駐留経費」を巡って「韓国側の提案」を拒否していたことも明らかにした。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58292730R20C20A4EAF000/

「米軍の駐留経費」の「負担の問題」については、日本、韓国、ドイツは「秋の大統領選」まで「交渉の結論」を「急がない」だろう思います。
理由は、秋の大統領選挙でトランプが大統領に再選される可能性が日々、低くなっているからです。

北朝鮮による韓国へのミサイル攻撃は「2020年以降の米軍の駐留経費」でトランプに有利になるだろう。
北朝鮮は、その見返り「経済制裁の解除または緩和」の「ボーナス」を得ると思います。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

下記が警察官に対する「起訴状=letter of indictment」です。
その1
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/7cdff0660a0450b23348e3e2b25918c4
その2
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d73d088a9ff66d85401a631940d72a8a
その3
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d750095abf4d0accf22c613e7261269c

私は明日,も,書きます。

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


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