兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

第二次世界大戦の敗戦国のドイツ、イタリアが、少子高齢化では日本に似ていて、 日本を5年遅れで追いかけています。米国の白人世帯は、日本の10年遅れです。 中国は、20年遅れで、日本の高齢化に近づきます。

トランプ大統領!頑張れ!中国コロナに勝て!!
ホワイトハウスが感染の『ホットスポット』と化している」との指摘もる! 
これで、米国は中国への嫌悪感が深まる!と思う!
https://www.youtube.com/watch?v=tCsEh8_uMB0


2020年10月04日:日曜版。拝啓、
米国と中国の家計消費は前年水準を回復した一方、日本は前年比−7.6%とダメージを受けたままです。
この理由は、統計データによると、日本の消費は昨年10月に増税した「消費税10%」で冷え込んだからです。
誰もが言います。世帯の所得が伸びていないときに、税を上げると、消費額が減るのは当然でしょう。
これは、2014年4月から消費税を3%上げたときも、同じだったのです。

更に、深刻なのは2人以上の世帯の、世帯主の世代では、60歳未満が48%、60歳以上が52%と、
すでに60歳以上が半分を超えています。
日本は「移民(外国人労働者)」に頼るだけでなく、「政治家のように」「希望する国民」は、
死ぬまで働ける仕組みが必要です。
そのためには「スマートシティ」「スマートファクトリー」の「取り組」がけ欠如しています。
この取り組みを早急に実施しない限り日本の将来は悲惨なものです。

第二次世界大戦の敗戦国のドイツ、イタリアが、少子高齢化では日本に似ていて、
日本を5年遅れで追いかけています。米国の白人世帯は、日本の10年遅れです。
中国は、20年遅れで、日本の高齢化に近づきます。

中国の家計消費は前年水準を回復したというが、
低所得層の苦境が中国の消費に及ぼす打撃は、相当大きくなる可能性がある。
李克強首相は5月の演説で、月収が1000元程度しかない労働者は6億人前後存在すると明らかにしていた。
6億人といえば全人口の4割を超える。共産主義の「搾取」は酷いものだ!

世界は中国共産党によって、世界経済はかき回されている。
世界は一日も早く中国を「デカップリング」して、「奴隷労働」と競争しない「公正な世界貿易」に戻る必要がある。
そして高齢化対策として、高齢者も快適には働ける「スマートシティ」の建設を行うべきです。
「新型コロナ」の影響で「リモートワーク」が定着してきた、
「AI搭載のロボット」や「IT技術」で「製造工場」をremoteで動かすことも可能になった。
高齢者を雇用して「社会保障費」の支出を削減して、
そして労働者の収入を増やすことが消費を増やし、豊かな社会が可能になります。

第1部。下記の記事を御覧ください。
焦点:回復鈍い中国の消費、低所得層の「コロナ節約志向」が顕著「ロイター」
(Sophie Yu記者、Gabriel Crossley記者、Yawen Chen記者)
https://jp.reuters.com/article/covid-china-consumer-idJPKCN26F0AH

なぜ日本だけ消費が戻らないのか?米国と中国はすでに前年水準を回復=吉田繁治。
https://www.mag2.com/p/money/965475?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000204_tue&utm_campaign=mag_9999_0922&trflg=1

潮目変わったコロナ、菅政権の使命は消費税の「抜本改革」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4262b52d51f3ffab2aa0a1dcb36a648c120eb38a

欧州、相次ぐ消費減税 景気てこ入れ、飲食に重点―新型コロナ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071900192&g=int

私は、来週、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者の支援をお願いします。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
関係者に指示して調査させてください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

過去のメールは下記でご覧いただけます。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp